お笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子さんが12月8日、ブログを更新し、「スタイ」と「よだれかけ」のように、ベビー用品の異なる呼び方に戸惑うことをタレントの平野ノラさんと盛り上がった話を紹介。「よだれ掛けの方がしっくりきます」「どっぷり昭和の私はスタイなんて言葉出てきません」など共感の声が数多くあがっています。

「ギュッとにぎる!」というブログエントリで、「おそらく意図的にだと思うのですが、近くにある何かをギュッと握ることが多くなりました」と、9月に生まれた長男の“とっちゃん”の近況などを写真を添えて報告した江上さん。
ブログの後半では、「世代のせいなのか、私は未だに『スタイ』のことを『よだれかけ』と言って笑われることがある」とベビー用品の呼び方の違いについて言及。同様に、「『おむつ』も『おしめ』と言ってしまう、昭和生まれってそういうものよね!?」と訴えかけながら、そんな話を現在第1子を妊娠中の平野さんとして盛り上がったことを明かしました。
ちなみに、よだれかけに相当するものは英語だと「bib」。スタイとは、ベビー用品輸入販売のグランドール社がスウェーデンのベビー用品メーカー「BabyBjorn(ベビービョルン)」社の提供するプラスチックエプロンを1992年(平成4年)に日本で販売する際に付けたもののようで、同商品のヒットにより、日本で固有名詞として定着していったもの。BabyBjornも英語圏では「BABY BIB」としており、本国スウェーデンだと「Haklapp」と表記されているものです。



この投稿に昭和世代は敏感に反応。コメント欄では、「よだれ掛けの方がしっくりきます」「どっぷり昭和の私はスタイなんて言葉出てきません」「安心してください、スタイはよだれかけどころか『あぶちゃん』です」「私なんて、ベロ掛けと言ってましたよ 大正生まれのババちゃんゆずりです」など共感を示す声が多く上がっている他、「ちり紙」「乳母車」「襟巻き」など、かつて多くの人がそう呼んでいたものの、時代が流れ違う言葉が定着しつつあるものを懐かしげに挙げる人が続出。古き良き昭和の香りが漂うほっこりとしたコメント欄となっています。
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