畑でミイラのようになっている白菜の理由がInstagramに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は18万回を突破し、「農家の方々に感謝です」「知りませんでした!」といった声が寄せられています。白菜をおいしく育てるために、こんな努力があったのですね。
「衝撃!? 冬の畑に行ったらミイラになった白菜が! 中身はスカスカ?」
畑にミイラの白菜が!?

投稿者は、農業や野菜についてより多くの人に知ってもらうため活動をしている「ヤサイちゃん」(@yasaichan831)。野菜に関するさまざまな疑問や食べ方など、ためになる情報を発信しています。今回は、冬の畑で見つけたミイラみたいな白菜について紹介します。
おいしい白菜を作るためでした!
カピカピになり白くなってしまった丸い物体は、なんと白菜。よく見るとひもで縛られているようです。まるでミイラのような見た目に、「もう食べられないのでは……」と思ってしまいますが、ヤサイちゃんによると「生きてるよ」とのこと。

実はこれは、寒さが厳しい時期の防寒対策。外側の葉っぱで白菜を包み込み、縛ることで中の白菜はしっかりと生きられるのだそうです。実際に、パリパリと乾燥した外側をめくってみると……。



宝石のように輝く緑色の白菜が出てきました! さらに完全に取り出すと、とてもきれいな姿の白菜が現れたのです。お、おいしそう〜!


白菜の栽培は、寒さによって生育が阻害されることもありますが、このようにきちんと包まれていれば問題ないのだそうです。ヤサイちゃんによると「この白菜の霜除け作業をやることで、中までしっかり美味しいのが作れます」とのことです。



野菜作りの難しさに驚きと感謝の声
この驚きの秘密には「農家の方々に感謝です」「知りませんでした! だから日本の白菜は甘くておいしいんですね」「枯れきった外葉の下から瑞々しい葉が出てきたのを見て不思議な感動を覚えました」「茨城県西部の自家用白菜畑では、昔はみんな同じように白菜を縛りました。懐かしい」といったコメントが集まっています。
やさいちゃんによると、大規模な農家の場合、白菜の品種を選ぶことで、このような霜除け作業をしないケースもあるとのことです。
ヤサイちゃんさんはこの他にも野菜の食べ方や栽培方法についてInstagramアカウント(@yasaichan831)やYouTubeチャンネル「ヤサイちゃん」で発信中。プロフィールや活動状況などの詳細は公式サイトで確認できます。
「これでみんなもレンコン博士になれるよ」
「これ何だか知ってる?」


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