料理研究家でYouTuberのリュウジさんが、弁当チェーン店「ほっかほっか亭」の商品をレビュー。酷評も含まれるレビュー動画にほっかほっか亭公式Xが採ったアプローチがネットで話題となっています。

事の発端は、リュウジさんが9月8日にYouTubeで公開した「ほか弁って実際どれだけ美味しいの?みんな絶対に知りたかった【ほっかほっか亭】の実力に迫る」という動画。リュウジさんは十数年ぶりに食べるという「ほっかほっか亭」の商品を複数用意し、それぞれレビュー。
その中では、のり弁当やとりめし弁当、肉野菜炒め弁当には高い評価を与えたものの、生姜焼き弁当やチキン南蛮弁当など一部の商品には厳しい評価を下す場面もありました。

意外な展開に発展しリュウジ「マ ジ か よ」
9月18日になると、ほっかほっか亭公式Xが文書画像を投稿。同社商品本部本部長の名義で、商品レビューへの感謝をつづるとともに、一部手厳しい評価となったことには「弊社商品本部メンバーで話し合った結果、弊社人気の商品もまだまだおいしくなる伸びしろが隠されていることに気づくことができた」とポジティブに受け止めたことを明かしました。
続けて、「一度リュウジ様と膝をつき合わせて、どう改善したらより美味しくなるかを議論させていただき、より良いリニューアルを販売させていただければと考えております」とコラボを呼び掛け。リュウジさんはこの展開に「マ ジ か よ」と驚きをみせています。
「美味しいので無理に変えていく必要はないと思います」「りゅうじ好みの味を食べたいんじゃなくてほっかの味が食べたくて買うのに」など一意見に流されないよういさめる声もありますが、酷評をポジティブに受け止め前進していこうとするほっかほっか亭の姿勢には、「辛口レビューに対して『俺たちは俺たちだ』と意見を排するのではなく、柔軟に受け止める姿勢に感動した!」「正しいインフルエンサーと企業との関係性だな」など評価する声があがっています。
なお、リュウジさんの動画では「ほっかほか亭」、ほっかほっか亭公式Xの投稿では「YouTubeチェンネル」とそれぞれ誤字が含まれており、「誤字には誤字返しで。これはもしやコラボとか呑気な話ではなく新たな抗争の始まりか?」とあたかも握手をしながらテーブルの下で蹴り合うような“果たし状”感ある動きではないかとする声もありましたが、こちらは単なるミスだったようで、ほっかほっか亭は文面を修正したプレスリリースも発信しました。
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