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プロが教える“目からウロコ”な鶏肉料理の作り方がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で172万4000回以上再生され、2万9000件を超える“高評価”を獲得しています。
「鶏のサクサク揚げ」の作り方
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「飲食店独立学校 /こうせい校長」を運営する岩野上幸生(いわのうえ・こうせい)さん。飲食店経営者としての経験や料理人歴23年の経験を生かし、楽しくて役に立つ食の情報を投稿しており、以前は丸いフライパンを使って卵焼きを作る方法が注目を集めました。
今回話題を呼んだのは、油をほぼ使わずに仕上げる、鶏もも肉1枚(350グラム)を丸ごと使った「鶏のサクサク揚げ」の作り方です。
ていねいな下処理とシンプルな味付け
まずは鶏肉の表面に付いている水分(ドリップ)をキッチンペーパーで軽く押さえるように拭き取りましょう。これは臭みやべチャッとした食感を防ぐための大切な工程だそうです。
皮を伸ばしながら確認し、鶏の毛が残っている場合は取り除きます。続けて、キッチンバサミで硬い軟骨や骨、血合いなどをカット。一般的な観音開きはあえて行わず、そのままの形で調理することで、水分の流出を抑えてよりジューシーさを保つようにしています。
味付けは、なんとシンプルに醤油大さじ1のみ。全体にしっかりもみ込んでなじませたあと、片栗粉(大さじ2)と小麦粉(大さじ1/2)を加えます。サクサク感とコクのバランスを狙った配合で、衣をまんべんなくまとわせていきました。
フライパンで揚げ焼きに
いよいよ揚げ焼きの工程です。一般的な揚げ物では油を多く使いますが、今回は大さじ3でOK。フライパンに油を入れたら強火にし、170度になったら弱火に調整しましょう。シワになりやすい皮目を伸ばしながら下にして焼き始めます。なお、少量の油は温度が急激に上がりやすく、発火の危険もあるので、その場を離れないように注意してください。
その後は中火にして165度前後をキープしながら、まずは皮をサクサクに。粉が固まってきたら一度鶏肉を持ち上げて、油が足りない部分に流し込んでムラのないよう加熱します。皮が8割ほどサクサクになったら裏返し、身の方も焼いていきましょう。焼きすぎるとパサつきやすくなるので、スプーンで油を回しかけながらやさしく火を通していきます。これはフレンチの技法「アロゼ」といい、中がしっとり仕上がるコツなのだとか。
鶏肉の中心温度が75度で1分以上の火入れが出来たら完成。キッチンペーパーで余分な油を切り、表面がサクサクの鶏肉をカットしてみると……ツヤツヤに仕上がった身から、肉汁がじゅわっとあふれます。実食した岩野上さんは「いやぁ~止まらないんですよねぇ、これが」と舌鼓を打ち、「全く同じ作り方で、1回作ってみてください。めちゃくちゃ衝撃受けるくらいうまいと思います!」と話していました。
少量の油で節約にもなり、片付けも手軽。そして醤油だけの味付けなのに、思わずやみつきになってしまう一品は、家庭でも挑戦しやすそうですね。
「見るからに美味しそう」「お弁当のレパートリーが増えた」
コメント欄には「醤油だけの唐揚げ大好きです。シンプルイズベスト!」「いい揚げ色で見るからに美味しそう」「揚げ物は諦めてたけど、これならやれそう」「お弁当のレパートリーが増えた」「とても参考になります」などの声が寄せられました。また、「作りましたがとても簡単でした」「あれこれ足さなくても醤油だけでめちゃ美味かった」など、実際に作ってもた人の感想も届いています。
岩野上さんはこの他にも、X(Twitter/@KOUSEI26578627)やTikTok(@kousei88888)、Instagram(@kouseiiwanoue)で情報を発信中。なお、経営するワインバル「花小金井のわいんばーる BUGreen(バグリーン)」(東京都小平市)については公式Instagram(@bugreen.w)から見ることができます。
動画提供:YouTubeチャンネル「飲食店独立学校 /こうせい校長」さん
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