娘の結婚式に向けて母親が3カ月かけて作った“贈り物”がInstagramに投稿されました。まさかの超大作が反響を呼び、動画は記事執筆時点で1万3000回以上再生されています。
娘へ贈る“世界にひとつ”の作品作り
投稿したのは天真爛漫でやんちゃなワンコ「かりんちゃん」との日常を発信しているママさん(@karin_9556)。今回は3カ月後に控えた娘さんの結婚式に向けて、日本の伝統工芸「つまみ細工」で贈り物を作る様子を公開しました。
独学で制作をスタート
以前からつまみ細工に興味があったというママさんは、友人と一緒に独学で制作をスタート。まずは「花手まり」のキットを購入し、説明書を読みながら基礎を学んでいくことにしました。最初はなかなかうまくいかず、思うような仕上がりにはならなかったとのこと。
別のキットで髪飾り作りにもチャレンジしたママさんは少しずつコツを習得。この頃には気分転換にバラや桜を制作することも。憧れていた鶴まで作れるようになりました。
本格的な作品作りへ
その後も腕をどんどん磨き、“半くす剣つまみ”のかんざしや“丸つまみ”のリングピローなど本格的な作品を次々と制作。鶴も羽を大きく広げるなど工夫を重ね、より豪華な仕上がりになっていきました。
結婚式の入り口を彩るウェルカムボードにも手を着けたママさんですが、時間も余力もなく断念。それでも仕上げに水引と鶴を添えてみると、一気に華やかな印象に。これを飾らないのはもったいない……!
しかし、まだ最後の難関「ボールブーケ」が残っていました。時間が刻一刻と迫る中、花を埋めても埋めても足りず、まさかの大ピンチに……。そんなとき、一緒につまみ細工を始めた友人から華やかな作品の差し入れが届きます。おかげで無事ボールブーケを完成させられました。
愛情たっぷりの結婚式アイテムが完成!
つまみ細工を始めて3カ月後。そこにはかんざしやリングピロー、ボールブーケなど、数々の美しい作品が並んでいました。娘さんはこの贈り物を喜んで受け取り、結婚式当日に着用したとのこと。きっとたくさんの愛情に包まれた、すてきな結婚式になったことでしょう。
母の愛情が詰まった贈り物に、コメント欄では「3ヶ月の成長振りが半端ない」「本当に一生の宝物」「愛情たっぷりの超大作」「娘さんへの愛の成せる技」「わぁ~素敵」「最高に美しい花嫁さんになられたことでしょう」といった反響が寄せられています。
画像提供:かりん狆(@karin_9556)さん
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