5年以上放置していたビオトープに“ワカサギ”を投入してみる動画がYouTubeで話題です。記事執筆時点でショート動画と合わせて151万回以上再生され、1万3000件以上の高評価を獲得しています。
5年間放置していたビオトープ
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「ガックンch」(@gakkun_ch)のガックンさん。普段からアクアリウムやビオトープ、釣りに関する動画を発信しています。
今回の動画では、5年以上も完全放置していたというビオトープである実験が行われます。このビオトープには3種類の生き物が暮らしており、環境をしっかりと整えたことで、人間の手を加えなくても生態系が循環する仕組みになっているといいます。
ビオトープの掃除屋「ミナミヌマエビ」
今回の主役はビオトープの掃除屋として知られる「ミナミヌマエビ」。メダカとも相性がよく繁殖も容易で、えさの食べ残しや生き物の死骸をきれいにしてくれる心強い存在です。ガックンさんはビオトープ立ち上げ時に10匹ほど導入しましたが、いつの間にか数百匹にまで増えたそうです。
今回の実験は、そんな大量のミナミヌマエビが暮らすビオトープに、釣ってきたワカサギを1匹入れてみるというもの。果たして、掃除屋としての実力を発揮してくれるのでしょうか。
すごいぞミナミヌマエビ!
ワカサギを投入すると、すぐにミナミヌマエビたちが群がり始め、瞬く間にその姿を覆い尽くすほどに。実はミナミヌマエビ、こけなどの植物性のえさよりも動物性のえさのほうが圧倒的に好きなようです。凄まじい勢い!
ミナミヌマエビは、ハサミ脚でワカサギの表面をがっしりつかみ、身をむしり取っては口に運ぶ動作を猛烈な勢いで繰り返します。映像で見ると、思わず早送りを疑ってしまうほどのスピード感に驚かされます。
たった一晩で……
ミナミヌマエビは1匹あたり2~3センチと小柄ですが、自分たちよりもはるかに大きなワカサギを圧倒的な“数の暴力”で食べ尽くしていきます。わずか一晩の間に、ワカサギは見事なまでの“骨格標本”状態になっており、ビオトープの掃除屋としての高い処理能力を見せつける結果となりました。
「信じられない」「俺のサンマの食べ方より綺麗」と反響
驚きの実験結果に、動画コメント欄には「たった一晩で綺麗に骨だけになってる!」「信じられないくらい綺麗に食べられとるやん」「食べた後すっごい綺麗…」「魚の骨格標本つくるには最適の環境」「俺のサンマの食べ方より綺麗に食べてる」などの声が寄せられました。
ガックンさんはこのほかにも、ビオトープ作りに役立つ実践的な情報や、今回のような興味深い視点の動画をYouTubeチャンネル「ガックンch」(@gakkun_ch)で多数公開しています。
ガックンさんの動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「ガックンch」(@gakkun_ch)のガックンさん
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