ディズニー作品「美女と野獣」の塗り絵に本気で取り組んだ結果が「凄い」「めちゃくちゃ素敵です!」とInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で125万回以上再生され、2万1000件を超える“いいね”を集めています。
題材はディズニー「美女と野獣」
動画を投稿したのは、クリエイターの「あげもも」(@agemomiji02)さん。PPP STUDIO所属で、色鉛筆を使ったリアルな似顔絵や本気の塗り絵を披露しています。
今回は、ディズニープリンセスの塗り絵に収録された「美女と野獣」のページを使っていくようです。ページ中央には主人公のベルが描かれ、その周囲にはポット夫人やチップといったおなじみのキャラクターの姿が見られます。
色鉛筆だけで生み出される驚きの立体感
まず着手するのはベルの顔や髪の毛です。濃い色から明るい色まで複数の色鉛筆を使い分け、光を受けて輝くようなハイライトを細かく描写。単色で塗るのではなく何色も重ねながら仕上げていくことで、平面的だった線画に立体感が生まれていきます。
続いて着色するのは、ベルの象徴ともいえる黄色のドレス。最初に影になる部分へ赤茶色や濃いオレンジを入れ、その上から黄色を何層にも重ねます。深い影と明るいハイライトのコントラストによって、布の厚みやドレープの動きが強調されていきました。
スカートの裾部分には淡いブルーやグレーを使用し、白い布の質感まで丁寧に描き出しています。色鉛筆で何度も塗り重ねており、「色鉛筆の減りが早い」というあげももさんのコメントにも納得してしまいますね。
さらに、もともとの線画には描かれていなかった野獣の姿を背景へ新たに描き加えます。毛並みや角、瞳の陰影まで細かく描き込まれた野獣は存在感抜群で、最初から印刷されていたかのような完成度です。
また、物語の重要なモチーフである魔法のバラも追加。「美女と野獣」の世界観を象徴する要素が加わったことで、作品全体の物語性が一気に高まりました。
電動消しゴムを活用
仕上げに、背景全体を濃いブルーで塗りつぶしていきます。青く塗った背景に電動消しゴムを当てることで、月明かりや光の粒を表現しました。
完成した作品を見ると、濃紺の背景と黄金色のドレスの対比が美しく、ディズニー映画のワンシーンを切り取ったかのような仕上がり。子ども向け塗り絵をベースにしているとは思えないほどの完成度ですね。
「立体感があってとても素敵」「びっくりです!」と反響
あげももさんの本気の塗り絵の様子に、コメント欄では「すごい、上手」「立体感があってとても素敵です」「ほんと、びっくりです!」「すごっ、やはり芸術的」「上手ですね。感心しました」「これだけの力作ですもん、色鉛筆も減りますね」「こんなにリアルに書いてもらうと、書いてもらってるプリンセス喜んじゃう」「こんなにガチで塗り絵してる人初めて見た笑」といった声が寄せられています。
あげももさんは、色塗りやイラストをInstagram、TikTok(@agemomiji03)、X(@agmmgumi)、YouTubeチャンネル「あげもみちゃんねる」で披露しています。気になる人はチェックしてみてください。
あげももさんの投稿まとめ
画像提供:あげもも(@agemomiji02)さん
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