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ねとらぼ
パンダガジュマル
2026/07/19 10:15(公開)

つい買ってしまった観葉植物→“驚きの正体”に「みんな名前に騙される」「ずっと気になる存在です」

 「みんな名前に騙される」。名前の印象とは裏腹に、管理が意外と難しい観葉植物「パンダガジュマル」について、注意点やお手入れのコツを紹介する動画が参考になると、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で1万5000回以上再生されています。

みんな名前に騙される…!最高に可愛くて、お洒落なのに”小悪魔な観葉植物”がこちらです【パンダガジュマル】
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実は“クセ強”なパンダガジュマルを育てるコツ

 投稿したのは、寒い地域で園芸を楽しむ「らんまる」さん。YouTubeチャンネル「らんまるの園芸チャンネル(@botanicalife_RANMARU)」にて、「室内でもきれいに健康に」をテーマとして観葉植物の育て方を発信しており、以前には乾燥ミズゴケを復活させる方法や、ダイソーのプラスチック製のザルを植木鉢として活用する方法を紹介して注目を集めました。

 今回の主役は、お店で見かけて「かわいくてついつい買ってしまった」というパンダガジュマルです。丸みを帯びた葉が最大の特徴で、かわいらしい印象の観葉植物ですが、意外と“クセ”があるとのこと。そこで、らんまるさんは自身の失敗も振り返りつつ、育てる際の大事なポイントを解説してくれます。

葉が丸くてツヤツヤしているパンダガジュマル
葉が丸くてツヤツヤしているパンダガジュマル
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よくある失敗パターンは……

 まず覚えておくべきこととして、初心者でも育てやすいイメージのある一般的なガジュマルと比べると、植え替えなどの環境変化に弱い点を挙げています。寒くなる時期に植え替えると、根のダメージが回復せずに水切れのような状態になってしまうとのこと。

 らんまるさん自身も1度、その日暖かいからと冬に植え替えたところ、翌日以降の急な冷え込みなどの影響もあって、思っていたよりも回復せずに枯れてしまったそうです。

左がパンダガジュマルで、右が一般的なガジュマル。葉の光沢にもやや違いがみられます
左がパンダガジュマルで、右が一般的なガジュマル。葉の光沢にもやや違いがみられます

 そのため、暖かい時期に植え替えや剪定などを終わらせて、冬になるまでにしっかりと根を張らせて体力がある状態で越冬することをおすすめしています。ガジュマルだからと油断せず、他の観葉植物よりもシビアだという認識で育てる方がよさそうですね。

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植え替えのコツとその後の養生

 動画では実際にパンダガジュマルの植え替えの様子を公開。最初に鉢の形に固まった根鉢の土を上部から指でやさしく崩したら、底の方をかるく揉むようにして、なるべく根をいじりすぎないように土を落としていきます。

根鉢の表面(上部)と底の方を指でやさしく触って土を落とします
根鉢の表面(上部)と底の方を指でやさしく触って土を落とします

 ほどほどに土が落とせたら、100円ショップなどで販売されている「ミニ観葉キューブ」に植えつけます。パンダガジュマルが「水切れにも弱い」ため、水がためておける受け皿のあるタイプを使っています。

植え替えで使用したミニ観葉キューブ。鉢底穴が多く、受け皿も付属しているタイプです
植え替えで使用したミニ観葉キューブ。鉢底穴が多く、受け皿も付属しているタイプです

 鉢には最初に軽石を入れ、肥料のマグァンプKをぱらぱらと入れてから、パンダガジュマルを手で持って高さを調整しながら用土を追加して植えつけました。そのあとは、鉢底から汚い水が出なくなるまで上から水をかけ流したら完了です。

もちろん用土は好みのもので大丈夫です
用土は好みのもので大丈夫です

 らんまるさんの場合、植え替えが終わった直後の養生として、上から袋をふんわりと被せています。植え替えの影響で水の吸い上げが悪くなっているため、覆うことで蒸散量を減らし、この状態で直射日光の当たらない明るい日陰において様子を見るとのこと。

 だいたい1週間で袋を外しますが、その後2~3日の間に葉が落ちたりするようなら、再び袋を1週間ほど被せる……という流れで徐々に環境に慣らしていくといいでしょう。

 ただし、もしカビが生えてくるようであれば、袋に少しだけ穴を開けて通気を良くしたり、割り切って袋を外して日陰で養生したりすることも必要かもしれません。

袋は結んだりせずにかるく被せるだけ
袋は結んだりせずにかるく被せるだけ

 そして葉っぱが落ちたりせず、元気なことを確認したら、なるべく明るい場所へ。らんまるさんは窓辺の明るい場所に置いているそうです。

 水は、用土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにします。完全に乾燥させてしまうと葉が落ちる原因になるので気をつけましょう。また肥料については、観葉植物用に薄めた液肥を月に2回程度、基本的には春から秋の成長期に与えるようにしましょう。

 少しデリケートな面のあるパンダガジュマルですが、その分見た目がとてもおしゃれで魅力的な植物なので、動画を参考にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

うまく育てられれば、かわいらしい見た目に癒やしをもらえそうです
うまく育てられれば、かわいらしい見た目に癒やしをもらえそうです

「癖あり、難しいとは聞いてましたが…」「ん~欲しい」と反響

 動画には「パンダガジュマルかわいいですね」「ずっと気になる存在です 癖あり、難しいとは聞いてましたが…とても参考になりました」「見かけたらゲットしてみようかな」「お世話が出来ないと諦めたのですが…ん~欲しい」などの声が寄せられました。

 らんまるさんは、初心者でも分かりやすい植物に関する情報をYouTubeチャンネル「らんまるの園芸チャンネル(@botanicalife_RANMARU)」やブログ「BOTANICAL HEARTS」、Instagram(@botanicalife2019)、X(Twitter/@sakakkykazu)でも発信中です。

「らんまるの園芸チャンネル」動画まとめ

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【100均】9割以上がゴミ箱へ…、悲しいアノ植物を『世界一簡単に』植え替えた結果【胡蝶蘭の育て方】
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動画提供:YouTubeチャンネル「らんまるの園芸チャンネル(@botanicalife_RANMARU)

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