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築48年の団地で1人暮らしする40代女性、引っ越しから2年後の部屋をのぞいてみると……。団地に引越して丸2年たった様子を紹介する動画がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で4万7000回以上再生されています。投稿者は、YouTubeチャンネル「団地で暮らす旅好きミニマリスト」(@tamuramiha)を運営する田村美葉(みは)さんです。
団地に引っ越して2年のルームツアー
田村さんがこの団地に引っ越して、2026年6月で丸2年がたちました。この日は、ルームツアーをしながら「この2年で買わなくなったもの」を紹介していきます。まずは玄関から。靴は、歩きやすく何にでも合わせられるというHOKAのトランスポートに出会ってから、1足も買い足していないとのこと。夏用のサンダルやアウトドア用の靴は持っているものの、もう少し整理できるのでは、と思っているそうです。

お風呂場は、これまで掃除用の洗剤を置いていたものの、水だけで汚れが落ちるスポンジに変えてからは洗剤無しに。普段の掃除はよりシンプルになったそうです。
続いては和室へ。クローゼットにしている押し入れには、洋服を収納しています。服は年間30着でコントロールしており、とてもすっきりした印象です。田村さんはセーターなど厚手のアイテムを手放して、なるべくオールシーズン着られるものに入れ替えたのだとか。そうすることで日頃のコーディネートもしやすくなったと話します。

シンプルかつ機能的なリビング
次はリビングです。置いてある家具は、引っ越してから2年変わらぬラインアップ。シンプルなIKEAのデイベッドは、昼はソファとして、夜はベッドとして使います。他にも、引き出すと広く使えるネストテーブル、田村さんが長時間座っても疲れないというニーチェアX、足と天板、デスクマットを組み合わせてDIYしたスタンディングデスクらが並びます。これらのシンプルな家具たちで、食事、リラックス、就寝、仕事をする場所をそれぞれ機能的に作ることができ、新しい家具を欲しいと思うことがなくなったのだそうです。シンプルかつ機能的な、理想の空間ですね。


ちなみに、カレンダーやアート、香りのアイテムを一度なくしてみたところ、特に寂しいと思うことも飽きることもなかったので、そのまま続いているそうです。
リビングの押し入れの収納エリアは、使い勝手のよい白い箱にざっくりと物を入れています。この箱に入りきらなくなったら中身を見直して整理しており、新しい箱は買わないようにしているのだとか。ミニマリストの田村さんですが、旅先で買ったコレクションは大事に保管しています。ただし、飾るのは今年買ったもののみで、他は箱に入れて押し入れにしまっているとのこと。お部屋をスッキリとさせたままコレクションを楽しめるルールですね。
押し入れには、普段使うバッグを1つ、すぐ取り出せるよう定位置にかけています。
次はキッチンです。こちらもここ1年ほど買い足したものはない場所。道具や調味料は買い足さず、“今あるものだけで何とかする”調理を習慣づけているのだそうです。お皿や器も、田村さん1人分のみを引き出しに収納しています。


掃除道具もシンプルですっきり
家の掃除道具もシンプルに。現在は、家中でアルカリ電解水クリーナーと、キッチンハイターを使っているそうです。掃除器具は、マキタのコードレス掃除機と、水拭き用の電動フロアワイパーです。
現在はとてもシンプルで整理整頓された暮らしをしている田村さんですが、以前はインテリアショップやドラッグストア、100円ショップで色々と新しいものを買ってしまい、月末のクレジットカードの請求に驚くこともあったのだとか。現在は、本動画で紹介したルールで暮らすことにより、食費や日用品以外の出費がゼロ、という月もあるのだそうです。すごい……!
浮いたお金は、行きたい場所に旅行したり、先日お迎えしたKATAフレンズを購入するなど、“人生を豊かにしてくれる”お金の使い方ができるようになってきたと感じている、と田村さんは動画を締めくくりました。
「素敵なセンス溢れるお部屋」「有用情報たすかります」と反響
動画のコメント欄には「自分の持ち物を把握して合理的に生活できているという感じが素敵です。私もこれくらいものを減らしたい」「相変わらず素敵なセンス溢れるお部屋ですね」「洗剤のいらないブラシと靴の有用情報たすかります」「その考えに至ることが素晴らしい」などの反響が寄せられています。




