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手帳大好き主婦による手帳を活用した家事管理を紹介する動画に「参考になります」と反響が寄せられています。
手帳を使った年間掃除計画
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「たろこの手帳部屋」(@taroko-techo)。手帳好き主婦のたろこさんが、手帳の活用などについて発信しています。
今回の動画では、手帳を使った年間掃除計画について紹介しています。以前は「計画を立てるだけ」「後の私がどうにかする」で計画通りに行かなかったというたろこさん。少し工夫をして改善したところ、割と年の初めに立てた計画通りに頑張れるようになったとして、その工夫について3点に分けて語っています。
家事の年間計画表を作る
1点目は、「家事の年間計画表」を作るというもの。たろこさんの場合は主に掃除の計画を作っていますが、ほかの家事についても取り入れられそうだったら取り入れてもらいたいとしています。

まずは掃除する場所の一覧を書き出します。自分の思いつく場所を挙げ、さらにネットで検索して思いつかなかった場所をカバー。それぞれの箇所について、週に1回、1カ月に1回、半年に1回などどの程度の頻度で掃除をしたいかを決めます。
最後に各所を何月に掃除するのかを決定。たろこさんは手帳にまず週1回、月1回掃除する場所を書き、2カ月に1回、半年に1回などそれ以外の頻度で掃除する場所を1月から12月まで頻度ごとに色分けをして割り振っています。
何日に掃除をするか決める
2点目は、月始めに何日に掃除をするか決めること。たろこさんとしては「これが一番のポイント」なのだとか。
たろこさんはこの2点目に関してはノートや手帳ではなく、100均のカレンダーを活用していますが、手帳を使いたい場合は手帳のマンスリーページを使用するとよいとしています。

例えば8月にレンジフードと水切りカゴと換気フィルターなどを掃除すると計画していた場合、やりたい掃除を1つずつ付せんに書き出していきます。自分のスケジュール帳を見ながら、○日にレンジフード、×日に水切りカゴといったように掃除を行う日を決めて付せんをカレンダーに貼ります。


「地味なんですけど、これが非常にポイント」とたろこさん。年間計画表を作って「何月にやる」という大まかな計画だけではできないと分かって、ピンポイントで何日にやるかを決めるようになったそうです。日にちを決めると計画通りに掃除ができるようになったといいます。なお付せんも年間計画表と同じように、頻度によって色分けをしています。
付せんを貼ったカレンダーは冷蔵庫に貼っています。たろこさんは最初は手帳のマンスリーページを使っていたそうですが、カレンダーを冷蔵庫に貼るといつも目に入って「明日はこれをやらなきゃ」と自然に考えるため、日々の掃除計画はカレンダーのほうがしっくりくるとしています。
ちなみにたろこさんは年間計画を立てたあとで、掃除箇所を書き出した付せんをカレンダーの各月のページに貼ってスタンバイさせているそうです。

家事チェック表を作る
3点目は「家事チェック表を作る」です。たろこさんは手帳の方眼ページに、月と掃除箇所を書き込んだ「掃除チェック表」を作成し、掃除をするとマーカーで丸を書き込んでいます。「この月にこの場所は掃除しない」というマスはあらかじめ斜線を引いています。

このチェック表はモチベーションのために作っているとのこと。たろこさんはこのような表があると埋めたくなる習性があるそうで、自分の習性を利用して「表を埋めたい気持ち」をガソリンにしながら日々の掃除を頑張っているといいます。
ちなみにマーカーはセリアで購入したもので、いろいろなペンを試してみた結果、発色や大きさがよくて使いやすいためお気に入りになったそうです。

ピンポイントで決めるのが大事
計画通りに何かを実行するのはなかなか難しい場合もあるでしょう。「この月にこれをやる」といったふんわりした計画ではなおさらです。大まかな年間計画から始め、ピンポイントで実行日を決めるというたろこさんのやり方は掃除や家事以外にも応用できそうですね。
動画には「掃除苦手民なので参考にさせていただきます」「すごく分かりやすい! これなら私にも出来そう!」などの声が寄せられています。
動画提供:YouTubeチャンネル「たろこの手帳部屋」(@taroko-techo)

