見たことのないタイプのカブトムシがInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で5万回以上再生され、「こんな子いるんだ!」といった声が寄せられています。
なんだろう、これ?
動画の投稿者は普段から雄大な山の風景や採集した昆虫の様子を発信しているInstagramユーザーの(@yakko_5)さん。
今回話題になっているのは、投稿者さんが出会ったちょっと珍しい昆虫です。2026年8月上旬、投稿者さんはクワガタムシを採集しようと隣県にまで足を運びます。
緑が生い茂る中、さまざまな生き物を見つけていくのですが、投稿者さんが特に目を引かれたのは1匹のカブトムシでした。色や形は一見メスのカブトムシやカナブンのように見えます。しかしよく観察してみると、違和感が……?
投稿者さんが見つけたカブトムシはつやつやとしていて、いかにも元気のありそうな女の子です。ただ代名詞ともいえるY字の大きなツノはないので、そこが少し残念だったポイントでしょうか。
ところで……メスの頭部にとげみたいな突起物ってありましたっけ? 確かメスの頭は平らで、つるっとしていた覚えがあります。図鑑でもそうなっていますし……もしかしてこの個体は!
実は男の子!?
なんと投稿者さんが見つけたカブトムシは、メスではなくオスでした! トゲに見えたのはれっきとしたツノだったのです。ツノの先もちゃんとY字に分かれていて疑いようがありません。ただ一般的なオスと比べると、やはり非常に短い! 体自体も少し小さく見えます。投稿者さんが採寸したところ、全長は36ミリとメスと変わらない大きさでした。
こんなツノでほかのオスと戦っていけるのか不安ですが、少しでも頑張ってほしいものです。一方で珍しい個体ではあるので、実際に発見したらうれしくなってしまうかもしれませんね。投稿者さんも「これはもう新種でいいのでは?」とつづっています。
なおツノが短く体も小さいものは、「幼虫時代に十分な栄養がとれず大きくなれなかったため」と考えられています(講談社の動く図鑑MOVE公式ページより)。
「小さくてかわいい」「新種でOK」と反響
この投稿に対しコメント欄には、「ちっちゃ!!」「足が長く見えるのカッコいい」「逆に小さくてかわいい」「カナブンサイズ」「新種でよかたい」「これ繁殖させてチビギネス狙える」などの声が寄せられました。
投稿者さんはこのほかにもInstagram(@yakko_5)にて、きれいな山の風景や動植物について投稿しています。
画像提供:←三男坊の咲ちゃん(@yakko_5)さん
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