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田んぼの稲を荒らしたまさかの生き物が、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で23万回再生され、300件以上の“高評価”を獲得しています。
田んぼの稲を荒らしたまさかの生き物
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネルの「四世代農家~田んぼとトラクターと、時々じぃちゃん~(@nouka-320)」さん。その名の通り4世代にわたり農業をしており、83歳の祖父の米作りの様子などを孫夫婦である投稿主が紹介しています。
今回話題を呼んだのは、米の苗を植えた田んぼで起きた出来事です。「緊急事態」と大きなテロップを入れており、ただならぬ事件が起きたようですが……。
田植えが終わり2週間たったころ、田んぼである異変が起きたそうです。全体的に青々とした苗が生えているのに、ある部分だけ苗がありません。まるでその区画だけごっそり苗を抜いてしまったかのように見えます。
田んぼにジャンボタニシが大量発生
どうやらその犯人は、「ジャンボタニシ」。水路の壁には、ジャンボタニシの卵と思われるピンク色の物体が無数にくっついています。用水路の壁や水上の植物で繁殖する特性を持っており、思わずぎょっとしてしまいそうな光景です。
ジャンボタニシによる食害は、田植え後3週間ほどまでの若いイネで特に起こりやすいとされています。また、繁殖期は4月から10月ごろと長く、約4日間隔で産卵を繰り返すため、継続的な対策が必要です。
対策としては、田植え後3週間ほど水深を4センチ以下に保って活動を抑えるほか、取水口や排水口にネットや金網を設置して侵入を防ぐ方法、登録農薬を使用した防除などがあります。
「初めて見ました」「ピンクデビル」と反響
この動画に対し、コメント欄では「米不足の原因の一つはこのピンクだよな」「お疲れさま! 植えた後も心配事は多いね」「ジャンボタニシ一度住み着くと たくさん生むし冬眠もするからたちが悪い」「初めて見ました」「ピンクデビル」「年々酷くなる」などの声が寄せられました。
また、「僕の所もめちゃくちゃやられてます」「うちもひどいので代かきでなるべく平らにして、田植え後は地面がぎりぎり隠れるくらいの浅水などしてますね」「機械の使い回しで稚貝があちこちに拡がるんだよ」とのコメントも集まっています。
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動画提供:四世代農家~田んぼとトラクターと、時々じぃちゃん~(@nouka-320)さん
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