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ねとらぼ
2026/09/03 20:15(公開)

「食器があるのになぜか食器が足りない」 → 4人家族のミニマリスト母が厳選すると…… 「非常に参考になります」「見直そうと思います」

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 ミニマリストとして暮らす4人家族のママが“食器を厳選するコツ”を紹介した動画が、YouTubeで5万4000回以上再生されるなど注目を集めています(記事執筆時点)。

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食器が増えるほど料理が億劫に……

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ミニマムな心地よい暮らし」(@miemalist)を運営する元マキシマリストのミエさん。現在は4人家族でミニマルに暮らしながら、物を手放す工夫や家計術などを発信しています。今回話題を呼んでいるのは、ミエさんが実践している“食器を厳選するコツ”を紹介した動画です。

 もともと食器が好きで、「これさえあれば自炊が楽しくなるはず」と気に入った器を集めていたというミエさん。しかし、食器が増えるほど料理のやる気が薄れ、夕方になると憂鬱な気分になることもあったといいます。

 そこで、日頃から使うものや扱いやすいものだけを残し、4人家族で使う食器を引き出し2段に収まる量まで厳選。すると、どんな料理もそれなりに見えるようになったほか、洗い物も楽になり、「食器があるのになぜか食器が足りない」という悩みも解消されたそうです。

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普段作る料理から考える

 そんなミエさんが教える、食器を厳選するコツは全部で5つ。1つ目は、「作る料理から器の種類を選ぶ」ことです。

作る料理から器の種類を選ぶ
作る料理から器の種類を選ぶ

 まずは、ここ1~2週間で作った献立を書き出し、自分がよく作る料理の傾向を確認。それを手持ちの食器と照らし合わせると、丼物やワンプレート料理が多いのに豆皿ばかり持っていたり、和食中心なのに洋食器が多かったりと、出番の少ない器が見えてくるといいます。普段の献立に合う種類を見極めることが、少ない食器で満足するための第一歩になるようです。

献立を書き出して、自分の作る料理の傾向を見える化
献立を書き出して、自分の作る料理の傾向を見える化

色をそろえ、丈夫な磁器を選ぶ

 2つ目は、「食器の色を統一する」こと。ミエさんは白を中心にそろえたことで、料理に合わせて器の色を選ぶ手間がなくなり、盛り付けも自然とまとまって見えるようになったそうです。特に時間に追われがちな子育て中には、少しでも迷う手間を減らせるのが助かりますね。

食器の色を統一する
食器の色を統一する
ミエさん宅では食器を白で統一
ミエさん宅では食器を白で統一

 3つ目は、「丈夫な磁器の器を選ぶ」ことです。以前は、繊細な陶器を割ったり欠けさせたりすることが多かったというミエさん。そこで丈夫な磁器を選ぶようにしたところ、破損や買い直しがほとんどなくなり、お気に入りの器を長く愛用できるようになったといいます。

丈夫な磁器の器を選ぶ
丈夫な磁器の器を選ぶ

お気に入りを「家族の人数+1」だけ

 4つ目は、「お気に入りの器を選ぶ」ことです。1つ目のコツで把握した献立の傾向から必要な種類を絞り込み、その中から本当に気に入ったデザインや大きさ、色、形のものをチョイス。普段使う食器がお気に入りだけになれば、料理の盛り付けはもちろん、洗い物や片付けも楽しく感じられるようになるとのことです。

お気に入りの器を選ぶ
お気に入りの器を選ぶ

 そして5つ目は、同じ食器を「家族の人数プラス1つ持つ」こと。4人家族のミエさん宅では、同じ器を5個ずつそろえるのを基本としています。来客用は持たず、数が足りないときは紙皿などで対応。「ちょっといい食器」も普段から家族で使うことで、多すぎず少なすぎない、ストレスのない数を保っているそうです。

食器の数は「家族の人数+1」
食器の数は「家族の人数+1」
引き出し2段に収まる食器量で、ストレスのない生活を実現
引き出し2段に収まる食器量で、ストレスのない生活を実現

 さらに動画の後半では、キッチンの引き出し2段に収めている愛用品も披露。食器はイッタラの「ティーマ」シリーズや無印良品のものを中心にそろえており、配膳にはニトリのトレーを活用していると紹介していました。

愛用品も紹介
愛用品も紹介

「非常に参考になります」「見直そうと思います」の声

 食器を減らすこと自体が目的なのではなく、普段作る料理を自然と盛り付けたくなる器を持つことが大切だと語るミエさん。食器棚はいっぱいなのに使う器はいつも同じ……という人は、一度日頃の献立と照らし合わせながら、手持ちの食器を見直してみるのもよさそうです。

 この投稿に対し、コメント欄には「非常に参考になります」「ぜひ本を出してください」「やはり、同じブランド、同じ色で揃えると気持ちいいですね」「これからお皿を見直そうと思います」「お皿の断捨離を実行したいと思います!」といった声が寄せられています。

 ミエさんはYouTubeチャンネル「ミニマムな心地よい暮らし」(@miemalist)のほか、Instagram(@minimalist_mie)でもミニマルな暮らしを発信中です。

「ミニマムな心地よい暮らし」の動画を見る

動画提供:YouTubeチャンネル「ミニマムな心地よい暮らし」(@miemalist

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