100円ショップで見つけた仕切り付き容器を使い、和食の冷凍弁当を10個仕込む様子がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で13万回以上再生されています。

【タッパー冷凍貯金】100均タッパーで和食の冷凍弁当を10個仕込んでみた
advertisement

中が3つに分かれた110円の仕切り付き保存容器

 動画を投稿したのは、50代の会社員・HanaさんによるYouTubeチャンネル「Hana」(@hana-87)。100円ショップで見つけた“110円とは思えない神容器”を10個購入し、和食のおかずを詰めた冷凍弁当を1度に10個作っています。

 こちらの保存容器は冷凍可能で、電子レンジもフタを外せば使用できるタイプです。中は仕切りで3つに分かれていて、容量は150ミリリットルが2つと、320ミリリットルが1つ。Hanaさんはその大きい部分にごはんを詰め、残り2つに主菜、副菜をそれぞれ詰めることにしました。

ダイソーなどで販売されている「仕切り付き保存容器」を10個用意しました
advertisement

おかず7種類をテンポよく作っていく

 最初に乾燥ヒジキを水に浸し、戻している間に「鶏むね肉の甘酢だれ」を作ります。ひと口大にカットした鶏むね肉と酒、塩少々を袋に入れてもみ込み、しばらく置いて片栗粉を全体にまぶしました。油を引いたフライパンで焼き色がつくまで焼き、めんつゆ・酢・みりんで作った合わせだれを回し入れ、とろみがつくまで絡めたら完成です。

鶏むね肉の甘酢だれ

 2つ目のおかずは「ヒジキの煮物」。細切りにしたニンジンを油を引いた鍋で炒め、そこに先ほど水で戻したヒジキを投入します。短冊切りにした油揚げを入れてある程度炒めたら、しょうゆとみりんを加えて汁気がなくなるまで煮たら出来上がりです。

ヒジキの煮物

 3つ目はカボチャを4分の1個使います。最初にひと口大にカットして煮崩れ防止で面取りしたら、そのカボチャを水・だし・しょうゆ・みりんを入れた鍋に投入。落としぶたをしてコトコト煮たら、「カボチャの煮物」の完成です。

 4つ目のおかずは「きんぴらゴボウ」です。洗いゴボウを使い、洗う手間を短縮。ゴボウはささがきにして、ニンジンは細切りに。フライパンにごま油を引いたら、ニンジン、ゴボウの順で炒めます。みりんとしょうゆを回し入れ、少しだけ七味を足して汁気がなくなるまで炒めたら出来上がりです。

 5つ目は「菜っ葉のたいたん」。小松菜と薄揚げ(油揚げ)とちくわを食べやすく切ったら、油を引いた鍋で炒め、そこに水・ほんだし・しょうゆを入れてサッと煮たら完成です。

菜っ葉のたいたん

グリルトレーで片付けがラクに

 6つ目は、生サケの切り身を使います。しょうゆ・みりん・酒を合わせたタレにサケを15分漬け込んでおいたら、あとはガスコンロの魚焼きグリルで焼くだけで「鮭のみりん漬け焼き」が出来上がりました。

 ちなみに、Hanaさんはそれまで魚を焼いたあとの片付けが面倒に感じていたようですが、魚焼きグリルの中の網の上にのせて使える「グリルトレー」を購入して使うようになってから片付けがラクになったとのことでした。

グリルトレーを使って焼いたサケ

 7つ目は「豚こまとタマネギのショウガ焼き」です。油を引いたフライパンで豚こま肉を色が変わるまで炒め、薄切りにしたタマネギを加えてしんなりするまで炒めます。しょうゆ・みりん・ショウガ汁で作った合わせダレを回し入れて煮詰めたら完成です。

豚こまとタマネギのショウガ焼き
advertisement

10個の保存容器にごはんとおかずを詰めて完成

 最後に、炊き上がったごはんの約半分にサケフレークを混ぜ込み、ごはんものメニューを1種類追加。あとは保存容器10個それぞれに、組み合わせのバリエーションを考えながら詰めていきました。

 容器内に仕切りがあるとカップやバランが不要で、汁気の多いおかずを入れるときも、そこまで気にせず詰めることができて便利そうです。なお、お米4合分では少し足りなかったとのことで、もし10個分を作る際は少し多めに炊くといいかもしれません。

 そして7つのおかずと、2つのごはんを詰めて完成した10個の弁当を見ると、白いごはんにサケがのったお弁当や、鶏肉、豚肉のおかずがそれぞれ主菜のお弁当など、どれもおいしそうなのはもちろん、中身に少しずつ違いがあって見ているだけで心躍ります。

鮭は白いごはんの上にのせて、1つには余っていた昆布を追加しています
advertisement

以前には“仕送りおかず”を作っていたHanaさん

 Hanaさんは、「これ(冷凍弁当)さえあれば、仕事終わりの晩ごはん作りたくない日でも安心」と紹介。こうして休日などにまとめて作り置きすることで、平日の時間の節約や、栄養バランスを整えることにもつながりそうですね。各おかずの詳しい作り方が気になる人はぜひ動画でチェックしてみてください。

 Hanaさんは以前、作った料理を冷凍して離れて暮らすお子さんたちに仕送りしていました。YouTubeチャンネル「Hana」ではそんな仕送りを準備する様子も公開されています。

Hanaさんの動画まとめ

【日常vlog】おうちごはん|紫陽花おでかけ|久しぶりの銭湯とパン作り|バリュウムで検査
【ぼっちユニバ】ハミクマグッズ購入(整理券なし)|ぼっちを楽しんだ平日|50代お出かけvlog
【京都日帰り】祇園祭|おばんざいランチ|カフェ|人気ベーカリー

動画提供:YouTubeチャンネル「Hana」(@hana-87)

¥410
OFF:¥360
2026/10/13 15:46時点|Amazon調べ

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年10月版 ねとらぼ】

こちらもチェック!

ねとらぼ読者に人気の商品はこちら!