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セリアのファブリックカレンダーを刺しゅうでアレンジする様子が、YouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で3万回以上再生されています。
セリアのファブリックカレンダーを刺しゅうでアレンジ
投稿者は、刺しゅう作家の川畑杏奈さん。YouTubeチャンネル「annas川畑杏奈(@annasannas)」で、服や布小物に刺しゅうをする様子や、100円ショップのアイテムを活用した作品の作り方を発信しています。以前は、無印良品のワンピースに刺しゅうを施した作品が注目を集めました。
今回の動画では、セリアの2027年カレンダーを刺しゅうでアレンジします。図案は自身の著書である『ワードローブを彩る annasの刺しゅう教室』(高橋書店)に掲載されているブローチページから、蝶とタンポポを選びました。
図案を写します
2つの図案は原寸大でコピーして、チャコペーパーを重ねてペンでなぞります。この布は目が粗くて写りにくいため、上からチャコペンで線を描き足します。
蝶の刺しゅうをします
刺しゅう糸はフランスの蚤の市で売っているテーブルクロスのような、アンティークな色を使います。チョウチョの羽は濃い黄色い糸を6本どりにしてアウトラインステッチ、中の模様は薄い黄色を3本どりにしてサテンステッチをしていきます。触角は、始めは黄色を使っていたのですが、もう1つの図柄にグリーンが入るので「共通の色があった方がいいかな……」と考えてグリーンに変更しました。
お花を刺しゅうします
もう1つの図案はタンポポを描いたのですが、スパイダーウェブローズという刺し方をしていきます。はじめに赤い糸を6本どりにして、放射状に5本の糸を刺します。続いて中心近くから糸を出し、5本の糸の上→下→上→下と交互に通してグルグルと巻いていきます。途中まで刺したらピンクの糸に替え、放射状の糸が見えなくなるまで巻いていきます。同じものをあと2つ作り、茎と葉っぱはグリーンで刺します。
縁取りをして仕上げます
カレンダーの外側は青の糸を6本どりにして、三角形になるブランケットステッチで縁取りしていきます。ブランケットステッチは縦の長さをそろえるときれいに見えるということで、カレンダーの端の三つ折りに合わせて刺しています。縁取りが終わったら、お水を付けた綿棒で図案を消して完成です。
「縁取りきれいですね」「これなら私もサクッとできそう」
出来上がったカレンダーは刺しゅうと縁取りが効いていて、お部屋をステキに彩ってくれそう。コメント欄には「縁取りきれいですね」「周囲をブランケットステッチするだけでも可愛いですね」「今までなかったですね。これなら私もサクッとできそう」「セリア行ってやってみます」といった声が寄せられています。
川畑さんはYouTubeチャンネル「annas川畑杏奈(@annasannas)」の他、Instagram(@annastwutea)やX(Twitter/@annastwutea)でも作品の写真や情報を発信中。会員制サイトでウェブマガジンの「annasの毎月の刺繍」(FANBOX)やネットショップも運営しており、主宰する刺しゅう教室の詳細は公式サイトから確認できます。
「annas川畑杏奈」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「annas川畑杏奈」(@annasannas)
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