INDEX
秋田出身の男性が、実家の母に“ある名物”のおにぎりが食べたいと伝えたところ……。母が送ってくれた、“最高のおにぎり”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で22万回以上表示され、さまざまな反響が寄せられています。
秋田で親しまれる食材
画像を投稿したのは、“バッタ博士”として知られる昆虫学者の「前野ウルド浩太郎」(@otokomaeno175)さん。農作物を食い荒らすサバクトビバッタの研究のためアフリカの国・モーリタニアで暮らした経験があり、『孤独なバッタが群れるとき』『バッタを倒しにアフリカへ』などの著書に自身のフィールドワークや研究内容をまとめています。
今回Xで話題を呼んだのは、自身の出身地の食べ物を紹介する投稿です。前野さんは秋田県出身で、久々に“故郷の名物”が食べたくなったのだとか。
現在は地元から遠く離れた場所に住んでいるため、秋田で暮らす母にそのことを伝えたところ……。母はすぐに、前野さんが食べたがっていた“ぼだっこ”のおにぎりを作って送ってくれたのです!
SNSでたびたび話題になる塩鮭
秋田県の名物として知られるぼだっこは、ほんのひと口で白米が大量に食べられるほど塩辛いと言われる塩鮭です。白米にひと欠けのぼだっこが載ったお弁当“ぼだっこ飯”は、その見た目のインパクトからたびたびSNSで話題になっています。
しかし前野さんによると、ぼだっこは全てが激辛なわけではなく、甘口、中辛、辛口、激辛、超激辛と複数のレベルが存在するのだとか。母が今回作ってくれたおにぎりには中辛のぼだっこが多めに載っており、このおにぎりをおかずに白米がたくさん食べられるくらいの塩加減だったそうです。
前野さんの個人的な好みでは、中辛のぼだっこは鮭の旨みとしょっぱさを両方楽しめるうえに、おにぎりにも合うレベルの塩辛さなのだといいます。これはおいしそう……!
また、前野さんは鮭の皮が大好きで、そのことを知っていた母はパリッと焼いた皮も一緒におにぎりに巻いてくれたとのこと。故郷の味であるぼだっこと香ばしい皮を堪能できる“特上おにぎり”に、前野さんは「しょっぺぐで、どんぶり飯進んで、うめがったっす」と大満足だった様子です。お米は秋田を代表する人気品種「あきたこまち」で、まさに故郷の味が詰まったおにぎりになっていますね。
ぼだっこは秋田県内にあるスーパーなどでも購入できますが、母がおにぎりに使用した中辛ぼだっこは、秋田駅からほど近い「秋田市民市場」で父が買ってきてくれたものなのだそうです。
秋田市民市場では甘口から激辛まで幅広いぼだっこが販売されているそうで、前野さんは「多種多様な『ぼだっこ』が売られておりますので、ぜひ『ぼだっこ見学』しに、おいでくださいませ!」と伝えています。
「これうめやづだー!」「超おいしそう〜」と反響
この投稿に対し、Xでは「あやー、うめそうだごどー笑」「お、おにぎりがおかずですか?!w」「ぼだっこ。憧れの料理です!」「パリパリに焼いた皮 最高」「なんなら皮が一番うまいまである」「こういうやり方があったかー! 皮がまたうめがらなー」「うわわわわわわわ 見ただけで、よだれ止まんない」などの声が寄せられました。
前野さんはXなどで情報を発信しているほか、書籍を多数刊行中。7月には、自身の著書を子ども向けにリライトした児童書『バッタを倒しにアフリカへ 夢をかなえたハカセの物語』も販売開始されました。
画像提供:前野ウルド浩太郎(@otokomaeno175)さん
【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年10月版 ねとらぼ】
- 1位:【35%OFF】[ザ・ノース・フェイス] トートバッグ ジオフェイストート
- 2位:【9%OFF】[ザ・ノース・フェイス] ランブル キーケース
- 3位:【30%OFF】[イワタニ] やきまるスリム
- 4位:【220pt】[ニューバランス] 996 Gore-Tex
- 5位:【22%OFF】[サーモス] アルミ製 フレッシュランチボックス





