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ねとらぼ
ベビーリーフ
2026/10/31 09:45(公開)

水切りカゴに布巾をセット→ベビーリーフの種をまいたら“3パック分の収穫”に大満足「え~すごい!」「真似してみます」

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 軽くて扱いやすい素材を使ってベビーリーフの室内水耕栽培に取り組む動画が、YouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で13万回を超えています。

【室内水耕栽培】ベビーリーフは培地なしでも育つ?どこまで簡単にできるか試してみた

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軽い容器で育てたい

 動画を投稿したのは、アパートでの水耕栽培を中心に野菜を育てる様子を発信するYouTubeチャンネル「サラダプラントTV」(@salad_plant)。以前には、100均のボトルを使ってブロッコリースプラウトを大量収穫する方法が話題になりました。

 そんな投稿者さんは、ベビーリーフの大量収穫を目指してハイドロボールを使った栽培に挑戦したことがあります。このときの結果は満足のいくものとなりましたが、問題は“とにかく栽培容器が重たかった”こと。そこでハイドロボールに代わる軽い素材を最小限だけ使って、ベビーリーフをたくさん採れないか試すことにしました。

ハイドロボールを使ったため重たかった栽培容器
ハイドロボールを使うとどうしても容器が重くなる

 培地として選んだのはマルチダスター(布巾)たったの1枚! これを十分にぬらしたら、あらかじめ水洗いしておいた水切りカゴの上に乗せます。しっかり水分を含んでいるため、カゴの角や底に隙間なくピッタリとくっつきました。このカゴを水切りトレーと重ねたら栽培容器は完成です。なんてシンプル!

培地として使うマルチダスター
マルチダスターにまいて育てよう!
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乾燥対策を徹底する

 種同士が重ならないよう注意しながら種をまき、発芽するまで毎日霧吹きでマルチダスターと種を湿らせます。ベビーリーフの種は好光性種子のため、日光の当たる場所に栽培容器を配置。トレーにも水を入れておき、容器全体を透明なカバーで覆うなど乾燥対策はかなり徹底しています。ここまで乾燥を警戒する理由は、過去の失敗にあるとのこと。

重ならないよう注意しながら種をまく
重ならないよう注意しながら種をまく
栽培容器にかぶせた透明なカバー
カバーを使って乾燥を防ぐ

 実は、動画を撮影する2週間前にもベビーリーフ栽培を実施していました。培地に使ったのは一般的な不織布で、栽培条件は今回とほぼ同じ。どの種も順調に発芽していましたが、霧吹きを1回かけ忘れたために全滅させてしまったそうです。

 念入りな乾燥対策を施して1日1回のペースで霧吹きを行うこと2週間。ベビーリーフは順調に育って根も長くなってきたため、この段階で猫よけを敷いて根が伸びるスペースと、空気が通る場所を確保しました。ここからはトレーに液体肥料である微粉ハイポネックスも混ぜて育てます。生育初期は濃度を少し薄めにして与えるのがポイント。

発芽したベビーリーフ
順調に発芽していく

 ベビーリーフはどんどん成長していき、液肥を投入してから3週間が経過する頃には、根はさらに伸びて葉も大きくなりました。根がしっかりしてくると葉は一気に成長するそうで、そろそろ収穫の時期も近いようです。

葉がカゴのフチまで伸びてきたベビーリーフ
ベビーリーフはすくすくと成長

 栽培開始から1カ月後。ベビーリーフは収穫の目安である10センチ前後にまで葉が成長しました。あまり大きくなると葉が硬くなったり、苦みが出やすくなったりするので柔らかいうちに収穫します。採るのにベストな時間は、水分を含んでいてシャキッとした食感が楽しめる朝。まずはカゴを持ち上げて、猫よけに絡みついている根をハサミで切っておきます。

収穫期を迎えたベビーリーフ
ついに収穫!
カゴから伸びているベビーリーフの根をハサミで切る
根を先に切っておくと収穫作業と後片付けが楽

いざ収穫!

 今回の栽培で採れた葉は148グラム。市販のベビーリーフに換算すると約3パック分の重量だそうで、家庭で育てたものとしては十分満足できる成果です。処分するものは切り取った根とマルチダスターだけのため、後片付けも簡単!

マルチダスターからベビーリーフの葉をつみ取る
採れた葉の重さは……
148グラムの葉が入っているザル
148グラム!

「え~すごい!」「真似してみます」と反響

 動画には、「え~すごい!」「ウチではしっかり目のキッチンペーパーを2枚重ねてタネまいてます」「藻対策はしなくても大丈夫ですか? ダスターだけでシンプルにできるので真似してみます」などのコメントや質問が寄せられました。投稿者さんによると、栽培中は週1回のペースで液肥を交換するついでにトレーを洗っており、短期間の栽培ということもあってかこのメンテナンスだけで藻は発生しなかったそうです。

 水耕栽培についての情報は、YouTubeチャンネル「サラダプラントTV」の他にもInstagram(@salad_plant)やX(Twitter/@tento_kyu_jin)で公開中です。

画像提供:YouTubeチャンネル「サラダプラントTV」(@salad_plant)

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