コーヒー豆? それとも、コーヒー味のチョコ? ブルボンの「シルベーヌ」の上にちょこんと乗った、あの黒っぽい粒の話です。

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 中身がレーズンだと知り、SNSでは驚きの声が上がりました。「はじめて知りました。チョコの塊だと思ってた」「えっコーヒー豆(もしくはコーヒー味のチョコ)じゃないの?! レーズンだったら絶対に気づくと思うけど、途中から変わった??」

 あの粒は、いつからレーズンなのでしょうか。そもそも、なぜレーズンを選んだのでしょうか。ブルボンに聞きました。

ブルボンのシルベーヌ。黒っぽい粒の正体は?
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あのひと粒は、発売当初から

 シルベーヌは、1982年に発売された三角形のチョコレートケーキ。スポンジ生地にクリームをはさみ、全体をチョコレートで包んでいます。口に入れると、ほんのり洋酒の香りが広がります。

 箱入りのシルベーヌに乗っているのは、レーズンをチョコレートで包んだ「レーズンチョコレート」。ブルボンによると、あの粒は発売当初から乗っていて、形も大きさも味も当時のまま。

シルベーヌは1982年に発売
あの粒は発売当初から乗っていた

 レーズンを選んだ決め手は、酸味と食感。ケーキ生地のアクセントにぴったりだったそうです。

 コーヒー豆だと思っていた人もいると伝えると、担当者は「さまざまな受け止め方があるかと思います」とした上で、ケーキ生地やクリーム、チョコレートと一緒に、レーズンのアクセントを楽しんでほしいと話してくれました。