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三角に切るのも、ひと粒乗せるのも
シルベーヌの開発でお手本にしたのは、町の洋菓子屋さんに並ぶショートケーキやチョコレートケーキです。そんなケーキを手頃な価格で楽しめるようにと開発しました。1箱6個入りで、価格はオープン。ネットスーパーでは、300円台前半で販売しているところもあります。
ショートケーキらしい見た目にするため、生地は二等辺三角形に切り、チョコレートで覆うことに。洋菓子屋さんでは見慣れた形ですが、工場で生地を次々と三角形に切るのは難しく、ブルボンはそのための製造設備を自社で設計しました。

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どうやって乗せているのか
では、あの小さな粒はどうやって乗せているのでしょうか。こちらも、ブルボンが独自に設計した設備の出番です。ケーキ一つひとつの決まった位置に、レーズンをひと粒ずつ。自社で設計した設備だからこそ、狙った位置に精度よく乗せられるといいます。
ちなみに、ブルボンによると、「シルベーヌ」という名前は、フランス語で「森の妖精」を意味する言葉に由来するそうです。繊細でやさしいイメージを込めたといいます。
それにしても、1982年からずっとレーズンだったとは。コーヒー豆だと思って食べていた人は、次のひと口がちょっとした答え合わせになりそうです。


