箱を開けたら、好きな味から食べる。気が付くと、アーモンドだけがなくなっている。バニラ、チョコ、アーモンドの3種類を詰め合わせた「ピノ チョコアソート」で、そんな経験をした人もいるのではないでしょうか。
森永乳業には「アーモンドが好きすぎて、毎回争奪戦です」「アーモンドだけの大箱があればうれしい」といった声が届いているそうです。
そんな声に応えて、11月9日に登場するのが「ピノ ぜんぶアーモンド」。アーモンドだけを21粒詰め込み、全国で数量限定販売します。


公式Xで商品を紹介すると、その投稿には16万件の「いいね」が付きました(11月5日現在)。コメント欄にも「冷凍庫パンパンになるまで買い続けます」といった、発売を待ちわびる声が寄せられています。
以前から要望があったのに、なぜ今、アーモンドだけの大箱を発売することになったのでしょうか。担当者に聞きました。
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アーモンドだけを食べたい
アーモンド味が登場したのは、1992年。「ピノ チョコアソート」の発売当初から親しまれているフレーバーです。当時イメージしたのは、トリュフチョコレートの詰め合わせ。ナッツ系の味わいを取り入れるため、アーモンドを選んだといいます。

森永乳業によると、2025年4月~2026年1月に、お客さま相談室へ寄せられたアーモンド味への要望や意見は、約4日に1件のペースだったそう。
「『アーモンドだけを食べたい』『アーモンドだけの商品を発売してほしい』といった声は、継続的に寄せられています」(森永乳業の担当者)
こうした声を受け、2026年10月のピノ発売50周年に合わせて商品化を決めました。

