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2005/03/18 13:00 更新


新戦闘システム「X−LMBS」やキャストをご紹介――「テイルズ オブ レジェンディア」 (2/2)


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さらなる進化を遂げた新戦闘システム「X−LMBS」

 「テイルズ オブ」シリーズと言えば、伝統の戦闘システム「リニアモーションバトル」。前作「テイルズ オブ リバース」でも「3ラインリニアモーションバトル」と変化を遂げて登場していたシステムだ。

 今作でもその流れは変わらず、サイドアングルならではの分かりやすさと、アクション要素を高めた新たなリムスを実現する「X‐LMBS」(クロスオーバーリムス)が導入されることが決定した。なお、伝統のシステムと新しい試みが「混じり合い、昇華する」という意味で「クロスオーバー」と名付けられたとのこと。

 「X−LMBS」は、従来の1ラインの分かりやすさを生かしつつ、「鉄拳」「ソウルキャリバー」などの格闘ゲームを生み出したナムコのノウハウを生かしたシステムとなっており、アクションゲームのような爽快感をよりいっそう感じられるようになっている。

 また、今作はキャラクター、背景ともに、フルポリゴンで表現されている。リアルタイムレンダリングによって、美しく描画された空間は、本シリーズならではの自然の温かみを継承しつつ、異世界の幻想的な雰囲気を表現しているとのことだ。

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敵と対峙するモーゼス。アジトでの1件を引き合いに出すところを見ると、襲われたということだろうか


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「ハティ」とは誰のことなのか?新たな仲間か、それともただのサブキャラクターか……まだまだ明らかになっていない部分は多そうだ


 なお、バトルやイベントではモーションキャプチャーが採用されており、より滑らかな動きが表現されている。攻撃には、通常攻撃と爪術が用意されており、通常攻撃は、キャラクター特有の装備武器を使用して攻撃を行うもので、TPは消費されない。

 そう、ここで気づいた人も多いだろうが、本作より再度TPによる戦闘が復活している。これまでのシリーズ6作中(「なりきりダンジョン」など携帯コンテンツは抜かす)5作で採用されているだけに、やり慣れているファンには朗報となるだろう。

 そのTPを消費して行うのが特殊能力「爪術」。これまでの「術技」に対応しているものと言えば分かりやすいだろうか。名称が変わったものの、爪術にはセネルの魔神拳、クロエの散沙雨、ノーマのグレイブ、ウィルのライトニングなどのように、シリーズお馴染みの特殊能力が多数登場するので、特に違和感なくプレイすることができる。

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セネルの魔神拳


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クロエの散沙雨


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ウィルのライトニング


オープニングムービーの一部を垣間見よ

 では、最後にシリーズ最大の特徴とも言えるオープニングムービー、そのスクリーンショットを公開しよう。本作では幕間のイベントシーン、エンディングなどでも随所にアニメーションムービーが挿入されており、その数はシリーズ最多となっているとのこと。

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テイルズ オブ レジェンディア
対応機種PlayStation 2
メーカーナムコ
ジャンルRPG
発売日2005年予定
価格未定
(C)2005 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.
キャラクターデザイン/イラストレーション:中澤一登
画面は開発中のものです


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