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» 2005年05月27日 13時29分 公開

冒険を阻む宿敵とさらなる新モードの存在が明らかに――「テイルズ オブ レジェンディア」

「テイルズ オブ」シリーズにも主人公の宿敵となる存在は必要なもの。ついに公開されたその存在と、戦闘システムのさらなる追加要素を紹介する。

[ITmedia]

 ナムコが2005年8月25日に発売を予定している、プレイステーション2用RPG「テイルズ オブ レジェンディア」。これまでも何回かに分けて、新キャラクターや戦闘システムなどを紹介してきたが、今回さらに新たな情報が届いたのでお伝えする。

 まずはセネルたちの前に何度も立ちはだかるであろう強敵「ヴァーツラフ・ボラド」と、その配下である「トリプルカイツ」の面々を紹介。

ヴァーツラフ・ボラド(CV:小杉十郎太)

「弱すぎて話にならん。無様を通り過ぎて、滑稽だな」

photo 36歳の男性。職業はクルザンド王統国(大陸西部に位置する王制国家)の独立師団長。20年前、クルザンド王統国独立師団を率い初めて戦場に立つ。以来武功を重ね、その名を国内外に轟かせる。王家の長子ではないが、実力による王位簒奪をねらっていた。配下に「トリプルカイツ」と呼ばれる3人の幹部がいる。メルネスの末裔とされるシャーリィを狙っている。

閃紅のメラニィ(CV:佐藤ゆうこ)

「メルネスの娘は、ここにいるはずだ!何としても奪え!」

photo 28歳の女性。職業は魔物使い、クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり。ヴァーツラフが10年前に実戦投入した、爪術士部隊隊員。以来、ヴァーツラフ率いる独立師団で戦いつづけ、幹部に昇りつめる。敵を痛めつけることに喜びを感じるサディストでもある。

烈斬のスティングル(CV:大場真人)

「勝ち誇るのは、任務を完了してからにしろ」

photo 40歳の男性。職業は剣士、クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり。正体不明の仮面の剣士。5年前、傭兵としてヴァーツラフ軍に加わり、以後戦功を重ね、トリプルカイツの一角に列せられるようになった。外様であること、また普段素顔を隠すなどしてあからさまに自らの正体を伏せていることなどから、メラニィやカッシェルとの仲はあまり良くない。

幽幻のカッシェル(CV:高戸靖広)

「くっくっく……。迷うがいい。惑うがいい。恐怖に震え、死ぬがいい!」

photo 32歳の男性。職業は特殊工作員、クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり。メラニィと同じく、ヴァーツラフが10年前に実戦投入した爪術士部隊隊員。以来、ヴァーツラフ率いる独立師団で戦いつづけ、幹部に昇りつめる。諜報、破壊、テロなどの特殊任務を主に担当。エキセントリックな性格。

 なお、ヴァーツラフはオープニングムービーにも登場し、セネルとの戦闘シーンが描かれている。爪術を駆使しての戦いは爪からの光が入り乱れ、美しさを感じる仕上がりとなっているとのことだ。

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さらに明らかにされた新要素

 ダンジョンを冒険中、時々迷い込んでしまう場所「パズルブース」と、前回紹介した「クライマックスモード」中に発動できる大技「クライマックスコンボ」の存在が明らかにされている。

 パズルブースは、まるで知恵を試されるかのような作りをしていることから、人々の間でこのように呼ばれるようになり、仕掛けを解くことで元いた場所に戻れるようになるというもの。

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 仕掛けにはさまざまなパターンがあると言われているが、その詳細は不明だ。とは言え、基本的には押し引きやソーサラーリングを応用し、ゴールに行けば突破というルールになっているとのこと。

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photo パズルブース内をくまなく探索していれば、必ず他とは違う場所が見つかるはずだ

 次にクライマックスコンボだが、こちらは敵を無防備な状態にし、一定時間一方的な攻撃が可能となるクライマックスモード中にのみ発動が可能で、パーティーキャラ同士が連携して派手な演出を楽しむことができるというもの。

photo まずはクライマックスモードを発動
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 ただし他にも条件があり、パーティーメンバーが4人の時で、かつ全員が動ける(戦闘不能がいると無効)時のみとなっている。

 ちなみに、クライマックス中に再度クライマックスモードと同じボタンを押すことで発動するとのことだが、この際、カットインの演出が入るので、発動したか否かを見極めるのは難しくはないだろう。

photo カットイン演出はこのようになる

 また、クライマックスコンボ中は、キャラクターが自動的に次々と敵を攻撃していくのでプレイヤー操作は必要なく、クライマックスゲージが残っていればクライマックスコンボは終了まで再生される。

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photo クライマックスコンボ発動後は各キャラクターが自動で連携技を決めていくので、流麗なその攻撃を堪能していれば良いだろう

 つまり、ゲージギリギリまでクライマックスモードでダメージを与え、あと少しとなったところでクライマックスコンボを発動すれば、クライマックスゲージが0でも、コンボのダメージを与えることができるとのこと。

 以上が今回明らかにされた新情報だ。シリーズ最高とも言えるほどに、システム面の強化が図られている本作ではあるが、今後も驚きの情報に期待したいと思う。

 なお、現在ナムコの家庭用製品公式サイトナムコチャンネルにて、プロローグムービーがストリーミング配信中であることも、合わせて明らかになっている。本作の世界をいち早く体験したいという人は、ぜひこちらもチェックしてみてほしい。

テイルズ オブ レジェンディア
対応機種PlayStation 2
メーカーナムコ
ジャンルRPG
発売日2005年8月25日予定
価格7140円(税込)
(C)2005 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.
キャラクターデザイン/イラストレーション:中澤一登

画面は開発中のものです



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