ニュース
» 2010年09月07日 18時16分 公開

水樹奈々さんがキュアブロッサムに変身――「NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010 RED STAGE」

シングル「PHANTOM MINDS」でオリコンシングルチャート1位を獲得し、7月7日には8枚目のアルバム「IMPACT EXCITER」を発売するなど、2010年も絶好調の水樹奈々さん。2日間に渡り開催された「NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010」から、24日“RED STAGE”の模様をお届けする。

[遠藤学,ITmedia]
photo

 7月24日、埼玉・西武ドームで水樹奈々さんのライブ「NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010 RED STAGE」が開催された。ライブタイトルに“GAME”と入っているだけあってか、オープニングは双剣のナナレッドと長刀のミズキブルーが戦う格闘ゲームの映像から始まる。この日はRED STAGE(25日はBLUE STAGE)ということもあってか、ナナレッドが勝利したところで水樹さんが登場。“行くぜ! 西武ド〜ム”の掛け声とともに「Orchestral Fantasia」「DRAGONIA」「WILD EYES」を一気に歌いきる。

 3曲目を終えてのMCでは、「皆さん、こんばんわ〜。ついについに始まりました。初っ端から攻めまくってみましたが、今日も覚悟はできてますか? RED STAGEは灼熱の熱さを感じてもらえる曲がそろっています。最高の癒しとパワーを持って帰ってください」とコメント。そのままの勢いで「What Cheer?」「SCOOP SCOPE」「パノラマ-Panorama-」を熱唱する。


photophoto

photo

 バックバンド“チェリーボーイズ”のメンバーをRPGのキャラクターに見立てて紹介する映像が流れた後は「Young Alive!」へ。しかし、ステージ上に水樹さんの姿は見えない。1塁側スタンドからわき起こる歓声に目を向けると、水玉ドレスに着替えた水樹さんの姿が! 本来はステージから最も遠いはずのスタンドから現れるというサプライズ演出に、西武ドームを揺るがすほどの歓声があがっていた。

 「RUSH&DASH」も歌いながらスタンドを一周した水樹さんは、「今年はより多くの皆さんと触れ合いたっかたので、スタンドにお邪魔しちゃいました! 見えましたか、私? 少しでも近くで皆さんを感じたかったので、実現して良かったです」と話すなど、いつもとは異なる演出ができて満足した様子だった。

 また、ここでは7月7日に発売したアルバム「IMPACT EXCITER」のプロモーション活動の一環として、さまざまなテレビ番組に出演したことにも触れ、「これまではあまりテレビに出たことのなかった水樹が、ずっと見ていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王に出させていただきました。カレーが大好物で、嫌いなのが赤い悪魔(トマト)なんですけど、スタッフさんから『水樹さんのカレー好きとトマト嫌いはあまりにも有名すぎるので止めます』と言われてしまいました。おいしいカレーが食べられると楽しみにしていたのに(笑)」というエピソードや、ミュージックアワーに出演した際、エロ詩吟ネタで有名な天津木村さんを上回るエロ線を持っていることが判明したこともあり、「最近はスタッフから“エロ師匠”と呼ばれています。違うということを証明しなければいけない」といったエピソードを披露。MC後は「場が火照ってしまったので、ちょっとしっとり目な曲を」という水樹さんの言葉通り、「夏恋模様」「ray of change」「リプレイマシン-custom-」というスローテンポなナンバーが続いた。


photo

 ダンスゲーム風の映像に合わせたバックダンサー紹介後には「POWER GATE」が歌われる。ここで一番目を引いたのは「ハートキャッチプリキュア!」に登場するキュアブロッサムのような衣装だった。さらには客席からの「まわって〜」というリクエストに対する「そんなに回って回って言うなんて……私、堪忍袋の緒が切れました!」という水樹さんの反応。自身が演じる役の衣装と決めゼリフまで言ったとあっては……高まる期待に応じるかのように、キュアブロッサムとキュアマリンの着ぐるみが登場し、そのまま「ハートキャッチ☆パラダイス」を完璧な振り付けとともに披露した。その後は“ちゅ〜るちゅ〜るちゅるぱ〜やっぱ〜”というコールが印象的な「DISCOTHEQUE」を歌い終え、水樹さんは一旦退場となった。

 格闘ゲーム、RPG、ダンスゲームときて、ステージ上のモニターに映し出されたのは、捕らわれた水樹さんが宇宙船からの脱出をはかるという映像。途中には某アクションゲームのように、ダンボールを使って隠れる演出などもあった。最後は“ARCADIA7”(水樹さん命名)号を見つけて見事に脱出成功! その映像とリンクするかのように、ステージ上には巨大な戦闘機に乗った水樹さんが現れ、「NEXT ARCADIA」を熱唱した。


photophoto

 その後は「ETERNAL BLAZE」「BE READY!」「ミュステリオン」「悦楽カメリア」「UNCHAIN∞WORLD」を一気に歌いきった水樹さん。最後の曲「Silent Bible」の前には「10年間も歌い続けることができて本当に幸せです。これからもみんなが私の名前を呼んでくれる限り、力いっぱい、精いっぱいの気持ちを込めて、歌いたいと思います。大好きなみんなに気持ちを込めて、この歌を届けたいと思います」と、涙ながらに語るシーンもあった。


photophoto

 なお、ライブの途中では、PVを集めたクリップ集「NANA CLIPS 5」を発売することや、その特典として新宿コマ劇場で行われた座長公演「水樹奈々 大いに唄う」の完全版を収録することなどが明かされた。さらには第2回座長公演の開催も決定しているそうで、場所は水樹さんが上京した時に初めて訪れたというイベントホール「中野サンプラザ」になる予定だという。

 アンコールでは「恋の抑止力-type EXCITER-」「Dancing in the velvet moon」「Astrogation」「星空と月と花火の下」の4曲を熱唱。全25曲を歌いきり、4時間近くにおよんだライブの幕を閉じた。


photophoto

NANA MIZUKI LIVE GAME2010 RED STAGE セットリスト
1Orchestral Fantasia
2DRAGONIA
3WILD EYES
4What Cheer?
5SCOOP SCOPE
6パノラマ-Panorama-
7Young Alive!
8RUSH&DASH
9夏恋模様
10ray of change
11リプレイマシン-custom-
12POWER GATE
13ハートキャッチ☆パラダイス
14DISCOTHEQUE
15NEXT ARCADIA
16ETERNAL BLAZE
17BE READY!
18ミュステリオン
19悦楽カメリア
20UNCHAIN∞WORLD
21Silent Bible
22(En1)恋の抑止力-type EXCITER-
23(En2)Dancing in the velvet moon
24(En3)Astrogation
25(En4)星空と月と花火の下

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  2. /nl/articles/2108/04/news073.jpg 伊東美咲、12年ぶりのテレビ出演に大反響 “不変の美貌”に「44歳信じられない」「本当に美しい人」の声
  3. /nl/articles/2108/03/news023.jpg その人はやめとけって! 漫画「情緒をめちゃくちゃにしてくる女」シリーズを読んでキミもめちゃくちゃになろう
  4. /nl/articles/2108/04/news104.jpg 辻希美、自宅リビングが規格外の広さ 子ども3人が余裕でブランコ遊びできる室内に「羨ましい限り!!」
  5. /nl/articles/2108/04/news103.jpg 世界のミフネ刺されまくり! 三船美佳、父・敏郎さんの“パパの顔”を引き出した親子ショットに反響
  6. /nl/articles/2108/04/news015.jpg 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  7. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  8. /nl/articles/2108/04/news028.jpg 宿題の日記に適当な妄想書く → 感動した先生がクラスの前で読み上げ 小学校の思い出を描いた漫画がこっちまで叫びたくなるつらさ
  9. /nl/articles/2108/04/news138.jpg アゼルバイジャン五輪代表チーム内で、意外な日本語がトレンドに 「落ち込んじゃったら日本のみんなはなんていうの?」
  10. /nl/articles/2108/04/news107.jpg 輪になって踊ろう! 太田雄貴、五輪選手村でスペイン代表選手と国際交流「悲壮感なく楽しむ彼女達が眩しかった」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する