ニュース
» 2012年08月30日 21時15分 公開

新作MMORPG「Dream Drops」発表! βテストの募集も8月31日よりスタートガマニアとPlayCooの強力タッグ(1/2 ページ)

ディフォルメされたグラフィックを扱い、可愛いMMORPGの製作に定評のあるガマニア&PlayCooが新たな動きを見せた! メディアカンファレンスにて発表された新作「Dream Drops」の情報を公開!

[蒼之スギウラ,ITmedia]

 ガマニアは8月28日、東京・品川のイベントスペース高輪プリンツヒェンガルデンで実施したメディアカンファレンスにて、新作MMORP「Dream Drops」を発表した。

 本作の開発を手がけるのは、同じくガマニアにて運営を行なっている「ルーセントハート」や「DIVINA」を開発したPlayCoo。海外の開発スタジオにもかかわらず、日本のプレイヤーが好むディフォルメされた世界観を持つ作品の製作を得意としており、本作もまたその例にもれない。

画像

 本作に関する情報は初公開となる。記事では、今回発表されたゲームの内容やコンセプト、今後の展開戦略などについてを掲載していく。

「童話」というコンセプトから、「Dream Drops」がユーザーの中に眠る「ファンタジックな心」を呼び覚ます

 会場となった高輪プリンツヒェンガルテンは、北欧風の調度をあしらった建築と家具で、常にクリスマス的な雰囲気を持っている。今回紹介される「Dream Drops」の作風に合わせたようだ。

画像画像画像

画像 PlayCoo代表取締役社長、ジョイス・チャン氏

 まず最初に行われたのは、本作の開発を担当する台湾のゲーム開発会社PlayCooによる挨拶。代表者として、本人いわく「魔女の女王」のコスプレをPlayCooの代表取締役社長であるジョイス・チャン氏が登壇。「開発会社でも、魔女にして女王のごとく振舞っていますが!」とブラックなジョークをキメつつ、本作に関する簡単な説明を行なってくれた。

 会社全体のゲーム政策方針に関しては「斬新さやオリジナル性を注視して製作を行なっています」と前置きし、本作のコンセプトについては「多くのユーザーが共感を得られるであろう、童話というコンセプトを用意しました。ユーザーの心に眠るファンタジックな心を呼び起こす作品にしたい」とコメント。

 また、販売戦略に関しては「日本の市場を非常に重要視しており、日本のゲームマーケットにおいても、誰でも楽しめるような作品作りを心がけていると発言。さらに「サービス開始後は、プレイヤーの要望を分析しつつ、新たな童話やストーリーの追加。コミュニティシステムの強化なども予定しています」とのこと。日本への展開は、これまで行なってきた日本展開の経験をもとにして、積極的に行なっていくようだ。

カリスマ経営者が「白雪姫」に、マジメで過保護な「ハートの女王」!? おかしくなった童話の世界を、力をあわせて修復だ!

 続いては、ゲームの詳細に迫っていく。紹介を担当してくれたのは、ガマニアの運営ディレクターである武内友希氏と、同じく広報主任の坂入由記氏の2人。武内氏については、同社運営のオンラインゲーム「ルーセントハート」のプレイヤーには「ルーセントハート女子部」の部長「シトラス」としてご存知の方もおられるだろう。本作のスタートに合わせ、武内氏は「Dream Drops」のディレクターに就任する運びとなった。

画像 ガマニア、運営ディレクターの武内友希氏。ゲームに登場するキャラクター「アリス」のコスプレ姿で登場
画像 ガマニア、広報主任の坂入由記氏。コスプレ衣装の元ネタはグリム童話の「赤ずきん」

 ゲーム全体のデザインは、ジョイス氏が話したように「童話」がモチーフとなっており、同開発会社が擁するタイトルと同じく、女性ユーザーにもプレイしやすい、いわゆる「カワイイ」系だ。

 しかし、この世界における「童話」は、現実に存在する「童話」とは一線を画す内容とのこと。例えば、「白雪姫」がおしゃれを先導するカリスマになっていたり、「ハートの女王」が正義の心を持っていたりと、あらゆるキャラクターが、もともとの童話とは大きく違った性格や、外見になっている。

 もちろん、そんなおかしな童話は本来の形ではない。本来は正しい形に収まっていた童話たちは、本作における敵「怪盗クラノス」によってかき乱され、このような形になってしまったのだ。プレイヤーはそんな壊れた世界を修復する力を持つ「トラベラー」となり、壊れた童話の世界を旅することになる。

画像 世界におしゃれブームを引き起こすほどの影響力を持つカリスマ「白雪姫」。人気ファッションブランド「シルバーワルツ」の経営者であり、地位と名声を手に入れ、完全に自立している。ゲーム中ではプレイヤーと敵対関係にあるようだ
画像 自由奔放なお嬢様「アリス」。「ハートの女王」に深く愛されて守られているが、その過保護っぷりにウンザリ気味。不思議な力を持ち、ある時アリスは「大陸」の夢を見て、それを創造してしまう。プレイヤーと遭遇する事が非常に多く、関わるイベントも多いとのこと

画像画像 左は「時計うさぎ」の「チャールズ」と、右は「チェシャ猫」の「アイザック」。アイザックは、アリスの執事を務めている

画像 トランプの兵隊を率いる、心優しい女王「ハートの女王」。正義感あふれる性格で、プレイヤーとともに世界の修復に努める。「ロイヤルハート城」に住み、プレイヤーはロイヤルハート城を中心に様々なマップへ冒険していくことになる

画像画像

画像画像 ハートの女王が住むロイヤルハート城。元の童話からは考えられないほどに優しい雰囲気を醸し出している。プレイヤーの冒険の起点となる場所だ

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2201/24/news081.jpg 「めっちゃ痩せててびっくり」「尊敬しかない」 ガンバレルーヤ、1カ月半で“22キロ減”の別人ショットに反響
  2. /nl/articles/2201/23/news010.jpg 会社のオンライン朝礼に子猫も参加した結果 永久にちょっかいを出し続ける自由ほんぽうっぷりがかわいい
  3. /nl/articles/2201/24/news018.jpg ハムスターが自分のアクリルスタンドを見てとったポーズが…… 飼い主が爆笑した奇跡の2ショットに「変な声でたw」と笑いが集まる
  4. /nl/articles/2201/24/news074.jpg 「イケメンの日ってことに」 井手上漠、珍しい“男子風”ノーメイクに「菅田将暉くんに似てる」の声
  5. /nl/articles/2201/23/news011.jpg 「好きだから」とクラスメイトに監禁されて ストーカー女子を描いたホラー漫画が真相を知るともっとホラー
  6. /nl/articles/2201/24/news026.jpg 重要な商談で盛大なやらかし! 同僚へのドッキリ用「ビリビリ電気ペン」が悲劇を生んだエピソードに「申し訳ないけどめちゃくちゃ笑った」
  7. /nl/articles/2201/19/news160.jpg 疲れたOLがゲーセンでやさぐれヤンキーに懐かれる漫画が平和で癒やし 気付けば家で一緒にゲームをする仲に
  8. /nl/articles/1801/19/news114.jpg 奇跡起きたな! 女お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」、“詐欺写真”で別人に生まれ変わる
  9. /nl/articles/2201/23/news016.jpg 兄猫「ぺちっ」子猫「や、やられたぁ〜!」 優しい猫パンチでコテっと倒れる弟猫がアニメのようでいとおしい
  10. /nl/articles/2201/22/news055.jpg 平愛梨、夫・長友佑都の勘違いにかわいい“対策”発動 「懐が大きいなぁ〜」「長友さんは幸せもん」とファン絶賛

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」