【写真追加】日産、超小型EV「IMk」を世界初公開　東京モーターショーで披露【写真56枚】（2/2 ページ）

【更新】軽サイズの「かなり現実的な」フルEV。近未来プリズムディスプレイのインテリアも見どころ。

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「ニッサン IMk」フォトギャラリー

小型EV「IMk」（東京モーターショー2019出展）。日本ならではの「軽」の利便性をEVでさらに高め「一般化」させる狙いがある

プリズムディスプレイ。狙うのは近未来風ではなく、より自然なインテリアの表現のためだという

グリル内のLEDで「あいさつ」や「気分」を示したり、歩行者に「注意を促す」などの表現が可能。現状は灯火部品の法制度上実現できないそうだが、近未来の自動運転車社会に向けて改正提案活動も進めるそうだ

コンセプトカー「ニッサン IMk」（写真：日産自動車、以下同）

（参考）日産EVの始祖である「たま電気自動車」（1947年）

たま電気自動車（1947年）。こんなEVが戦後すぐ市販化されていた

たま電気自動車（1947年）。定格出力は3.3kW（約4.5馬力）

たま電気自動車（1947年）。車体サイズは3035（全長）×1230（幅）×1618（高さ）ミリ、

たま電気自動車（1947年）

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