ニュース

ワンコ「お前もか……!」 同じエリザベスカラーをつけたワンコに出会った愛犬、無言で通じ合う姿がじわじわくる

通じ合うのに言葉はいらない。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 散歩中の犬同士が共感しあっています。ここにいったいどんな事情があったのか? 投稿は記事執筆時点で2万1000件のリツイート、17万3000件以上のいいねを獲得しています。シンプルゆえに秀逸な一枚をごらんください。

出会ってしまった2匹

 宮川サトシ(@miyagawa_sato)さんの愛犬「げんこつ」くんは、逆・包茎手術を終えたばかりの立派なわんこ。エリザベスカラー着用でスタートした散歩の道中にて、げんこつくんにある出会いがありました。

なんだかすっごくシンパシー

 道すがら出会ったのは、同じエリザベスカラーをつけた犬! 同じ格好をして見つめ合う2匹には、互いに「お前もか」と言いたげな空気が感じられます。

advertisement
おんなじじゃん!
がっちり相手を見てる角度のげんこつくん

 犬たちの無言のコミュニケ―ションを見て、「解せぬ」「うんうん、分かるよ」「なぜかメガホンにされたワン」「流行ってるのかしら」などなど、犬たちの心の声を想像するリプライが集まりました。

 ちょうど見つめ合う犬たちが何を思うのかはいざ知らず、共感しあう2匹をちょっぴり感心しながらながめるばかりの宮川さんでした。

 ちなみにげんこつくんの逆・包茎手術とは、痛むほどむけてしまったおちんちんの皮を収めるための手術とのこと。朝に入院したげんこつくんは、夕方には1つウエの男としてお家に帰ってきたのでした。大事にならなくてよかったです!

 げんこつくんの飼い主の宮川サトシさんは娘さんのかわいい挑戦をこなす良きパパ(関連記事)でありながら、漫画家としての顔も持っています。新連載「闘病「語」日記」も始まり、2023年も見せ場の多い年です。げんこつくんの健康と宮川さんのご活躍をお祈りしています!

エリザベスカラーで歩く犬くん
デイリー新潮さんでの一作
エピソードが光っています

画像提供:宮川サトシ(@miyagawa_sato)さん

advertisement

オススメ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  9. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  10. 「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく