辻希美、「盲腸を今まで10回ぐらい散らしてる」　多忙で手術できなかった過去を明かす（1/2 ページ）

　タレントの辻希美さんが2月5日、YouTubeチャンネルを更新。「盲腸を今まで10回ぐらい散らしてるんです」と過去の健康状態について語りました。

　動画では、仕事から帰宅した辻さんが夕食を作るところからスタート。時間がない中、子どもたちとの会話も繰り広げながら5品ををたんたんと用意しており、コメント欄では「時間が無いと言いつつちゃんと作ってるのが凄いなと思います」「これだけの品数を手際よく作ってて本当にすごい」と驚く声が寄せられていました。

　そんな中、「今日ずっとさぁ……」「盲腸みたいな所が痛くて……」と体調不良を訴えた辻さん。続けて「ちなみに盲腸を今まで10回ぐらい散らしてるんですよ。大事な仕事の時に限って結構盲腸発症してて」と過去、たびたび盲腸を発症していたことを明かしながら、「今は分からないけどその時は痛い時じゃないと手術できませんという感じだった」「痛いときに手術できるスケジュールなんてなかったからとにかく点滴で散らして散らして……」と多忙を極める中で、抗生剤で虫垂の炎症をおさえて症状を改善させていたことを告白しました。

　そうした対応を続けていたためか、「たまに痛くなる」と現在も痛みを伴う日があることを伝えています。

　コメント欄では「辻ちゃんの身体が心配だよ」「寒くなってくるのでお体ご自愛下さいね」など辻さんの体を気遣う声が寄せられました。