ともさかりえ、12歳の“初アー写”美少女ショットにファン沸く　「顔がすでにできている」「可愛い！ 可愛い！ 可愛い！」（1/2 ページ）

　俳優のともさかりえさんが8月20日にInstagramを更新。12歳のころに撮影したという初めてのアーティスト写真を公開しており、ファンからは「顔がすでにできている」「可愛い！　可愛い！　可愛い！」と沸き立つ声があがっています。

　ベレー帽をかぶり、キラキラした瞳でカメラを見つめている幼少期の写真を投稿したともさかさん。「懐かしいやつが出てきた最初のアー写、12歳」と説明しながら、「ここから先に待ち受けている出来事を思うと、なんか少し胸が痛くなった。あれから32年、よく頑張ってきたね！　わたし！　（と、言ってあげたい気分）」と自身の人生を振り返っています。

　この投稿に、美容家の三上大進さんは「りえちゃん、32年経っても、瞳が同じで綺麗なまま」とうっとりしたようにコメント。また、タレントの千秋さんは「華奢で『リアル小公女セーラだ！』と衝撃を受けたことを今も覚えています」と当時を回想しており、ファンからも「ほんとうに当時から今までずーっとずっと素敵です！」「まっすぐな瞳、この頃も今も、ずっと憧れです」と現在に至るまですてきだという声が寄せられています。

　2018年にはドラマ「素晴らしきかな人生」（フジテレビ系）に初のレギュラーとして出演した13歳のころの写真を公開していたともさかさん。白シャツにデニムを合わせ、ロングヘアをなびかせた13歳とは思えない大人っぽい姿が注目を集めていました（関連記事）。

　「素晴らしきかな人生」出演後は、「上を向いて歩こう！」「世にも奇妙な物語」（フジテレビ系）などへの出演を経て、1995年からは代表作にもなった「金田一少年の事件簿」シリーズ（日本テレビ系）にヒロイン・七瀬美雪役として出演。堂本剛さん演じる主人公・金田一一のおさななじみで良きパートナーである優等生を熱演し、多くのファンを魅了していました。