「美少女ブラ外し」アプリが“神”アップデート パジャマのボタンを外せるぞ:ねとらぼ知ったかぶりα版(2/4〜2/10)
ねとらぼの人気記事をランキングでお届けする「ねとらぼ知ったかぶり」。今週は見た目はスーツっぽいけれど、着心地はパジャマな「Suitjamas」や、「おさわり探偵なめこ栽培キット」のアニメが話題になりました。
ねとらぼの人気記事をランキングでお届けする「ねとらぼ知ったかぶり」。今週は見た目はスーツっぽいけれど、着心地はパジャマな「Suitjamas」や、「おさわり探偵なめこ栽培キット」のアニメが話題になりました。
ねとらぼ 週間アクセスランキング Top 10
先日記者のもとに、萌えキャラのブラジャーのホックを外すiPhoneアプリ「美少女ブラ外しPutti!」が「神アップデート」されたとの知らせが入った。ん? 神? なんだって……! 早速アプリを試してみることにした。
美少女ブラ外しPutti!は、プレーヤーが男子学生となり、授業中の教室で、目の前の席に座っている女子生徒に息を吹きかけ、ブラジャーを気付かれないように外すゲーム。キャラが「そんな顔近づけて……」「ち、近いようっ」と照れたり、ブラを外そうとすると「何?」ととぼけた表情で振り向くのがいちいち萌える。記者は会社で何度もプレイしているが、その度に編集部員の失笑を買っている気がするのは気のせいか。iPhone/iPad/iPod touch向けで、価格は85円。
今回の「神アップデート」では新たに1ステージ追加。もともと3ステージで、ビキニのブラひもを解くシチュエーションが終わればエンディングだったのだが、4ステージ目ができた形だ。今度は一体どんなシチュエーションだろう。開発者は以前から、ベッドで寝ている女の子のパジャマの前ボタンを外していくステージを追加したいと言っていたが……ま、まさか。アプリを起動し、メニュー画面に現れた「Stage4」のタブをタップすると、そのまさかが起こっていた。
ピンクのパジャマ姿の女の子が、保健室のベッドで寝ている。記者はいつも通り端末を直立にして息を吹きかける。あれ? 彼女の「フィールパワーゲージ」が変化しない。ほかのステージとはプレイ方法が異なるようだ。ではではと、パジャマに付いた5つの小さなボタンを、上から下まで順番に指先で触ってみる。おっとまずい。「!」マークが表示され、気づかれそうに。端末を水平にして画面から顔を離し、知らないフリを決め込む。彼女はしばらく片目を開いてこちらの様子をうかがっていたが、気付かれずに済んだようだ。今度はパジャマのボタンを激しくこねくり回してみる。するとゲージが上がってきた。よしよし、この調子。ゲージが溜まった所で、ここからが本番だ。
パジャマの1番上のボタンをつまむようにして画面をタッチすると、ガバッと胸の辺りが全開になった。おおお!!!!! しかもパジャマの下はノーブラじゃないか。これはエロい。引き続き第2ボタンを外しにかかろうとすると、興奮を抑えきれずゲームに集中できなかったためか、彼女に気づかれてしまった。毛布を抱きしめてこちらを向いて無言で怒っている。す、すまん……。この後何度もボタン外しにチャレンジしてみたが、ボタンに少し触れるだけですぐに悟られそうになって一向にゲームを進められず、ついにはクリアできなかった。うう、悔しい……!
開発者の深町卓史(38)さんにその旨を報告したところ、このステージは少し難しく作ってあるそうだ。うう、やっぱり。攻略のポイントは1番下のボタンが画面下ギリギリに見えるよう端末の傾きを調整することと、外す時の2本の指を同時に画面にタッチすることと助言してくれた。アドバイス通りに再度プレイしてみたが、第3ボタンまでしか外すことができなかった。ちなみにクリアすると「外してどうするつもり?」と、ほほ笑みかけてくるらしい。どうするつもりって、そりゃあ……ねぇ?
関連記事
ホックをこねくり回してブラを外せ! アプリ「美少女ブラ外しPutti!」に全力で挑んでみた
こ、こんなゲームがあっていいのだろうか……? 画面の向こうにいる萌えキャラのブラジャーのホックを指先でこねくり回し、ブラジャーを外すiOSアプリ「美少女ブラ外しPutti!」に挑戦してみた。どんなにプレイしても外れそうで外れない。生徒会長で成績優秀な美少女のガードは堅かった。男の妄想心をくすぐりたい! 「ブラ外し」iPhoneアプリ、審査に3回落とされても諦めない理由
萌えキャラのブラジャーのホック外す「美少女ブラ外しPutti!」は人気のiPhoneアプリ。開発には2年を要し、審査に3回落とされた。リリースまでの壮絶(?)なドラマを聞いた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
初めて夫の実家に挨拶した妻、初々しかった表情が9年後…… “そうはならんやろ”な変わりっぷりが1150万再生
ニットで口元が隠れた赤ちゃん、そっと脱がせてみると…… “想像を超える”表情が2300万再生「心に刺さった」「今まで見た中で1番!」【海外赤ちゃん記事3選】
「多分日本で1位、2位を争う」 3児のママが書いた“通園経路図”がすごい! 「えーめちゃ最高ですね」「中高生だったら溜まり場」
サイゼリヤのメニューを片っ端から注文→10人がかりで完食したら…… 驚がくのレシートに「やすぅ」「すごすぎ」
段ボールに切れ込みを4つ→“信じられない変形”をするライフハックに80万再生の反響 「今世紀最高の技だ」
「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」【マクドナルド面白投稿まとめ】
セリアのクッションカバーを2枚縫い合わせるだけで…… “まさかの完成品”に「なるほど!」と驚きの声
つるの剛士、大学卒業式で判明した“本名”が珍しすぎて読解困難 証書に書かれた一文字へ「難しい漢字だったの忘れてました」「鶴じゃなくて」
「これはうれしい」 引っ越しのあいさつでもらった手土産、開封したら…… “センス抜群の中身”に「参考にしたい」
ドイツ人女性「今まで自分で髪を切っていた」→日本で“美容室”を初体験すると…… “印象激変”のビフォアフに仰天「生まれ変わったみたい」
- 「うそでしょ!?」 東京ディズニーランド、“老舗”レストランの閉店を発表 「とうとう来てしまったか」「いやだああああ」と悲しみの声
- Koki,、豪邸すぎる“木村家の一室”がウソみたいな広さ! 共演者も間違えてしまうほどの空間にスタジオビックリ「コレ自宅!?」「ちょっと見せて」
- 息子の小学校卒業で腕を組んだ34歳母→中学校で反抗期を迎えて…… 6年後の姿に反響 「本当に素敵!」「お母さん、変わってない!?」
- プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが550万再生「凄すぎて笑うしかないw」「チーズが、、、」 話題になった作者に話を聞いた
- ディズニーランドがオープンした1983年当時、カップルだった2人→37年後…… 目頭が熱くなる現在の姿に感動
- ニットで口元が隠れた赤ちゃん、そっと脱がせてみると…… “想像を超える”表情が2300万再生「心に刺さった」「今まで見た中で1番!」【海外赤ちゃん記事3選】
- 水族館のイカに“指でハート”をしてみたら… “まさかのお返し”が190万表示「こ、こんなことあるのか」
- 「ひどすぎ」 東京ディズニーランドで“約100人のドジャースファン”が一斉に“迷惑行為” 「やめてほしい」と物議
- 19万8000円で購入した超高級魚を、4年間育てたら…… ド肝を抜く“大変化”に「どんどん色が」「すごい」
- 初めて夫の実家に挨拶した妻、初々しかった表情が9年後…… “そうはならんやろ”な変わりっぷりが1150万再生
- 最初に軽く結ぶだけで…… 2000万再生された“マフラーの巻き方”に反響「これは使える」「素晴らしいアイデア」【海外】
- コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
- 和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
- 古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
- 「14歳でレコ大受賞」 人気アイドルがセクシー女優に転身した理由明かす 家族、メンバー、ファンの“意外な反応”
- 希少性ガンで闘病中だったアイドル、死去 「言葉も発せないほどの痛み」母親が闘病生活を明かす
- “きれいな少年”が大人になったら→「なんでそうなったw」姿に驚がく 「イケメンの無駄遣い」「どっちも好きです!笑」
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 芸能界引退した「ショムニ」主演の江角マキコ、58歳の近影にネット衝撃「エグすぎた」 突然顔出しした娘とのやりとりも話題に