ニュース
» 2012年05月17日 19時19分 公開

これは潜らずにはいられない 世界のダイビングスポットベスト10

ダイバーならば一度は行ってみたいと思ってしまうダイビングスポットばかり。いや、ダイバーじゃなくてもこれは行ってみたい!

[ITmedia]

1. バハマ 西大西洋

 バハマ諸島は約700の島々と2400の岩礁からなる、ほぼサンゴ礁の群島。暖かい海流は色とりどりな海洋生物を育んできました。洞穴や沈没した船などのダイビングスポットが点在しているそうです。

画像 Bahamas – Stuart Cove’s shark feeding / Photo from remainingoceansart

2. パプアニューギニア ビスマルク海

 太平洋南西部・パプアニューギニア近隣の海域であるビスマルク海には、太平洋戦争時に沈んだゼロ戦が漁礁となっている場所や、30メートル超えの透明度を誇るダイビングスポットが点在しており、グレーリーフシャークやシルバーチップ・シャークが乱舞しているそうです。

画像 Nakajima Kate / Photo from Murray Cornish

3. ガラパゴス諸島

 ダーウィンが進化論を着想した場所として有名で、固有種の宝庫。エクアドル本土より西約900キロメートルに位置し、大小120あまりの島々で構成されています。火山活動が続いており、島によってはダイビングに適していない場所も。ほとんどの島々が国際保護の管理下にあるので、それほど自由はきかないようです。が、だからこそ手つかずの自然が広がっています。

画像 Wolf island / Photo from hsacdirk

4. ランギロア島 ポリネシア

 「広大な空」という意味のランギロア島は、その名のとおり海と空しかないぜいたくな環境がそろっています。ランギロア環礁は琵琶湖の面積の2.6倍ほどの大きさで、マーシャル諸島のクワジャリン環礁に次ぐ世界第2位の大きさを誇るのだとか。

 ダイビングの名所であり、マンタやバラクーダなどの遭遇が容易だとか。リゾート地でもあるため宿泊施設は充実しているようですよ。

画像 Rangirora – Green Lagoon / Photo from JulienNarboux

5. リヴィエラマヤ メキシコ

 カンクンから遺跡のあるトゥルムの間に急速に開発されたリゾート地がリヴィエラマヤ。ユカタン半島に点在する泉(セノーテ)へのダイビングとともに、透明度50メートルを誇るコスメル島でのダイビングが人気を集めています。

 海岸線では入り組んだ洞窟へのダイビングもでき、マヤの遺跡とあいまってカリブの海賊気分を味わうことができそう。

画像 Cavern diving in the Chac Mool cenote in Quintana Roo. / Photo from brad77

6. グレートバリアリーフ オーストラリア

 言わずと知れたオーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯。大部分が漁業や観光などが制限されています。宇宙からも見ることができるほど大きいのだとか。絶滅危惧種など固有種も多く、クジラやイルカ、アオウミガメなどありとあらゆる生物の安住の地となっているようです。

画像 Great Barrier Reef Marine Park, Queensland, Australia / Photo from !snednas!

7. リトルケイマン島 英領西インド諸島

 ロバート・ルイス・スティーブンソンが書いた「宝島」のモデルとなったケイマンブラック島などもあるケイマン諸島のひとつ。フランスの海洋学者であるジャック=イヴ・クストーが世界で3本の指に入るダイビングスポットだと絶賛したのがここ。海賊たちの拠点にもなっていた時期があり、やはりカリブの海賊ごっこ……(以下略)。

画像 Grand Cayman 9ft Bronze Mermaid / Photo from Sam Cathey

8. ボネール島

 こちらもカリブ海。カリブ海にいればもうダイビングせざるを得ないほどダイビングスポットだらけなのではないでしょうか。ボネール島は、ベネズエラ沖合にあるオランダ領の島。フラミンゴの生息地としても知られています。

画像 Turtle / Photo from edpdiver

9. マーシャル諸島 ビキニ環礁

 ビキニ環礁はマーシャル諸島共和国の一部で、1946年から1958年にかけて核実験場としてアメリカ合衆国が23回もの核実験を行ったことで有名です。サラトガや長門など太平洋戦争で活躍し、のちに核実験のため沈められた戦艦たちが今は漁礁となり海底に横たわっています。

画像 Nagato Battleship / Photo from rjdiver

10. ブリティッシュコロンビア

 カナダの1州で、太平洋に面している海岸付近ではシャチが定住していることで有名です。クルマエビ、イチョウガニ、アシカ、タコ、リングコッドなどが生息しており、海藻類も豊富なんだとか。今まで紹介したダイビングスポットとは生態が異なりまた違った体験ができるのではないでしょうか。

画像 Orca / Photo from pranjal2008

 これらのダイビングスポットのセレクトはHottnezの「The 10 Best Diving Places of the World」によるものです。

関連キーワード

生物多様性 | リゾート | 水着 | イルカ | 観光


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響