ニュース
» 2015年06月30日 15時48分 公開

まぁるくて小さなハリネズミさんに癒やされる! 「ハリネズミカフェ」に行ってきた

ハリネズミカフェ「HARRY」でとってもキュートなハリネズミに会ってきた。

[姫野ケイ,ねとらぼ]

 ネコやウサギなど、動物と触れ合って癒しを充電できる動物系カフェ。その中で、ちょっと変わった「ハリネズミカフェ」があるという。近年ペットとしても人気が高まっているというハリネズミ。かわいいけれども触ったら痛くないのだろうか? 癒しになるのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、ハリネズミカフェ「HARRY」に足を運んできた。

 「HARRY」は六本木駅(東京都港区)から徒歩1分の場所にあり、うさぎカフェ「Ms.BUNNY」の一部となっている。うさぎカフェ兼ハリネズミカフェなのだ。料金は平日が30分850円、土日祝が30分1000円。

画像 大きなうさぎのバルーンが目印
画像 看板の側にはあくびをしているハリネズミさんの像が
画像 階段でもウサギさんとハリネズミさんの像が出迎えてくれる
画像

 こじんまりとした、女性ウケが良さそうなシンプルでかわいらしい店内には、ハリネズミとウサギのケージが並んでいる。カフェというより、触れ合いがメインなので飲食物の持ち込みはOK(※持ち込んだものをハリネズミに与えるのはNG。別料金でハリネズミ用のおやつをあげられる)。お弁当を持参してランチを食べながら、ウサギやハリネズミとの交流を楽しむ方もいるのだとか。

画像 店内の様子
画像
画像
画像 ウォーターサーバーが設置されており、フレーバーティーを飲むことができる

 筆者はハリネズミに触れるのは初めて。抱き方や触り方など、一切分からないので戸惑いつつ、ケージに入っているハリネズミたちを観察しておさわりしたい子を選ぶ。しかし、みんな寝ていて顔が見えない……。

画像 おがくずに身を潜める針山

 迷っていると、店員さんがオススメの子を出してくれた。今、日本で販売されているハリネズミは「ヨツユビハリネズミ」という種類。同じ種類でもさまざまに色の違いがある。店員さんが出してくれたのは「シナモン」色の子。淡いシナモン色をしている。

画像

 「ハリネズミさんはにおいで飼い主さんを判断するんです」と店員さんが抱き方を教えてくれる。まずは鼻の下に指を持っていってにおいをかがせて、あごからおなかにかけて優しく触るのが、安心させる触り方。お尻の方や斜め上から触ると針を立ててしまう。また、爪をかむこともあるので、ネイルアートでラインストーンをつけている女性は注意が必要だ。筆者もにおいを確認させてから優しく触ったつもりだったが、何やら「シューシュー」と息を荒げている。これは、警戒しているときにとる行動だそう。針も逆立っており、触れるとチクッとして痛かった。「ごめんね〜」と謝りながらあごやおなかをなでたけれど、なかなか機嫌を直してくれず寂しい思いをしたのであった。

画像 ウサギさんとハリネズミさんの行動一覧。これを見れば、行動によりどんな感情なのかが分かる

 続いて触れてみたのは「ソルト&ペッパー」という色の子。その名の通り、塩とこしょうのような白と黒の針が混在している色だ。なかなか人に慣れている子で、シューシューと警戒されることもなく、チクっともしないで仲良く触れ合うことができた。触れ合っているうちにだんだんとリラックしてきてくれたハリネズミ。最後は余裕のあくびまでかましてくれた。店員さんによると「リラックスし過ぎて、足をピーンと伸ばしたまま膝の上で眠っちゃう子もいるんですよ」とのこと。

画像
画像 記者のお腹にぺったりとくっついてきた!
画像 からの大あくび!

 ひときわ目立っていた白いハリネズミにもお触り。「アルビノ」という色で、目の色は赤。肌色の地肌が見えており、色素の薄いはかなげな少女が連想される。

画像

 しかしこのアルビノさん、なんともおっとりとした性格の子のようで、筆者のひざに乗るやいなや、股の間に顔を突っ込んで眠り始めた。

画像 ちょ、どこに顔を突っ込んでいるんですか////
画像 針におがくずがついていますよ「いいのー、眠いのー」
画像 正面からのお顔もキュート!

 「ハリネズミさんはSNSでの写真投稿でも人気です。とても表情があるんですよ。ごはんを食べるときに顔がくしゃっとなるのもかわいいですね」と語ってくれたのは、HARRY代表の平野有紀さん。じわじわと人気上昇中のハリネズミさんの一番の魅力は、コロコロと変わる表情にあるようだ。

 また、触れ合ってみて感じたのは、個体によりそれぞれ顔が違うこと。目がくりっとしている子もいれば、ちょっとマヌケな顔をしている子や、まるで笑っているかのように口角が上がっている子もいる。性格も、慎重派の子もいれば、おっとりと何をされても動じない子もいた。丸っこい胴体からにょきっと生えている短い手足もアンバランスでかわいい。

画像

 HARRYは販売も行っており、気に入った子がいれば買い取りも可能。ハリネズミさんにほっこりさせてもらえれば、日々のストレスから解放されそうだ。

画像 せっかくなので、ウサギさんももふもふ
画像 ウサギグッズの販売も行われている

姫野ケイ

店鋪情報

ハリネズミカフェ HARRY

東京都港区六本木6-7-2 IWAHORIビル3階

営業時間:平日 14〜22時 土日祝 12〜21時

定休日:月曜日(祝日のときは翌日振り替え)

入場料:平日  30分850円 土日祝30分1000円


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2110/21/news155.jpg 伊藤かずえ、13年間ともにした愛車とお別れ 総走行距離は14万キロ超で「今まで本当に有り難う」と感謝
  2. /nl/articles/2110/21/news173.jpg だって安室ちゃんがついてる! 中川翔子「この写真を見れば生きていける」1枚が100人力どころじゃない頼もしさ
  3. /nl/articles/2110/22/news092.jpg ROLAND、“両サイドの巻き髪”が強い新ヘアに賛否 称賛の一方で「あぁ金髪ローランドが恋しい」との声も
  4. /nl/articles/2110/22/news077.jpg つるの剛士、10年前の家族ショットに時の流れ実感 “このころ影も形もない次男”にしみじみ「今年は七五三」
  5. /nl/articles/2110/20/news095.jpg 「これはガチ長所」 採血で発覚した思わぬ長所を描いた漫画が「うらやましい」と話題に
  6. /nl/articles/2110/21/news013.jpg カリスマ美容師が子猫をスタイリングした結果…… 笑撃の仕上がりが電車の中で見てはいけないやつ
  7. /nl/articles/2110/22/news028.jpg 「あなた一日中家にいるの? はー…シンドイ」→妻が不機嫌になった意外な理由 “ちょっと怖い妻”の漫画がおそろしくかわいい
  8. /nl/articles/2110/21/news050.jpg 「攻殻機動隊」タチコマの“コスプレ”がすごい完成度 人が乗れて走ってアームも動く!
  9. /nl/articles/2110/21/news010.jpg “新人猫の受け入れに精魂尽き果てた管理職の猫です” あおむけで脱力寝する姿に「おつかれさま」「昇給してあげて」と励ましが集まる
  10. /nl/articles/2110/22/news094.jpg ガンダム作中の食事を再現したメニューがガンダムカフェに登場 「連邦軍の配給食」「アーガマ艦内食」など

先週の総合アクセスTOP10

  1. 葉月里緒奈、美人な元マネジャーと“再会2ショット” 「共演した俳優さん達は私ではなく彼女を口説いてました」
  2. docomo×進撃の巨人キャンペーンの商品「リヴァイ兵長フィギュア」が悲惨な出来だと話題に → 公式が謝罪「対応方法を検討しております」
  3. 有吉弘行、妻・夏目三久との“イラストショット”を公開 蛭子能収からのプレゼントに「下書きも消さずにうれしい!!」
  4. 「印象が全然違う!」「ほんとに同じ人なの!?」 会社の女性に勧められてヘアカットした男性のビフォーアフター動画に反響
  5. 梅宮アンナ、父・辰夫さんの看板が黒塗りされ悲しみ 敬意感じられない対応に「残酷で、余りにも酷い行為」
  6. 子猫が、生まれたての“人間の妹”と初対面して…… 見守るように寄り添う姿がキュン死するほどかわいい
  7. 工藤静香、バブルの香り漂う33年前の“イケイケショット” ファンからは「娘さんそっくり」「ココちゃん似てる」
  8. 板野友美、エコー写真とそっくりな娘の顔出しショットを公開 ぱっちり目の美形な姿に「こんな美人な赤ちゃん初めて見た」
  9. 後藤晴菜アナ、三竿健斗との2ショット写真で結婚を報告 フジ木村拓也アナ、鷲見玲奈アナからも祝福のコメント
  10. 「とりあえず1000個買います」 水嶋ヒロ、妻・絢香仕様の“白い恋人”に財布の紐が緩みまくる