ニュース
» 2016年06月28日 22時00分 公開

「思いやりこそ不尽の貨幣」 レディー・ガガ、ダライ・ラマとの会見画像が大荒れ

中国で活動できなくなるのでは? と心配する声も。

[城川まちね,ねとらぼ]

 6月26日にレディー・ガガがInstagramに投稿したダライ・ラマ14世とのツーショット写真が波紋を呼んでいます。

ダライ・ラマ14世と握手を交わすレディー・ガガ ダライ・ラマ14世と握手を交わすレディー・ガガ(画像はレディー・ガガのInstagramより)

 数枚投稿された画像は、アメリカのインディアナ州インディアナポリスで行われた全米市長会議でのもの。ガガはこの場で、同国を訪問しているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と意見交換しました。

 画像には「なぜ“思いやり”が最も強い武器なのか」「思いやりこそが決して尽きることのない(流通すべき)貨幣」などのコメントが添えられ、一連の行動は、自身の強い信念に基づく活動であることをアピールしています。

 28日時点で、これらの投稿には多いものでは2万件以上のコメントが寄せられています。中国人ユーザーと見られるコメントは「中国人にとってこれが何を意味するか分かってない」「ガガは中国市場を失った」など、強い不快感を示すものが多く、強い調子では、「ガガ、あなたが握手しているのは血塗られた手」とするものも。チベット民族とみられるユーザーのコメントなども入り交じり、多くのコメントであふれかえっています。

討論会に参加するダライ・ラマ14世とレディー・ガガ 討論会に参加するダライ・ラマ14世とレディー・ガガ(画像はレディー・ガガのInstagramより)

討論会の準備をするレディー・ガガ 討論会の準備をするレディー・ガガ(画像はレディー・ガガのInstagramより)

 「ガガはテイラー・スウィフトから何も学んでいないのか?」というコメントも。これは彼女のアルバムタイトル「1989」が、1989年に中国で起こった天安門事件を想起させると中国で問題になったことを指摘するもの。2015年には、コンサートでダライ・ラマ14世の映像を使用していた米ロックグループ・ボン・ジョヴィの中国公演が中止に追い込まれた例もあり、今後のガガの中国での活動を懸念(けねん)する声も上がっています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」