ニュース
» 2016年07月30日 10時57分 公開

「ポケモンGO」で混雑していた公園がガラガラに? 特定のポケモンが出現していた“ポケモンの巣”がシャッフルされる

混雑解消となるか? トレーナーの皆さんが大移動するだけ、という見方も。

[ねとらぼ]

 レアなポケモンが必ず出現することから多くの「ポケモンGO」プレイヤーが押し寄せている公園が全国に存在する。「ポケモンの巣」と称されるこれらのポイントでのポケモンの出現傾向が30日0時に変更されたようだ。

 7月22日に日本でもリリースされ、世界中を巻き込んだ社会現象となっている「ポケモンGO」。偶然出会うはずのポケモンだが、前述したように、いくつかのポイントでは特定の種類が必ず出現する場所がある。例えば都内で有名なのは世田谷公園。リリース直後からミニリュウがよく出現するとウワサになり、プレイヤーが連日押し寄せていた。また、新宿御苑にはピカチュウが出現するとの情報が拡散されると、週末にかけて入園者が増大した。これらの「ポケモンの巣」は全国各地に存在する。

ポケモンGO 普段はなかなか出会えない「ミニリュウ」だが、世田谷公園にはよく出現していた

 通常はなかなか出会えないレアなポケモンと必ず出会えるという情報は多くの人を呼び寄せるだけではなく、時にはトラブルに発展したケースもある。ミニリュウが出現していた世田谷公園がある世田谷区では、「ポケモンGO」の配信会社であるナイアンティック社に事態の改善を要請。園内には注意喚起の掲示やチラシの配布により利用者のマナー改善を呼びかけている。

ポケモンGO 昼夜トラブルが発生しているとして事態の改善を要請していた

 「ポケモンGO」では鉄道事業者23社および日本地下鉄協会高速道路関係6社最高裁などが施設内で「ポケモンが出現しないよう」「ポケストップの削除」を求めて要望書を提出している。

 そんな中、配信開始から1週間経過した30日未明、出現していたミニリュウが世田谷公園から消えた。異変はすぐに拡散され、「ミニリュウいなくなった?」「全然出なくなった」との報告があがっていく。その代わり「イーブイがいっぱい」「イーブイの巣になった?」との情報が……。世田谷公園は“ミニリュウの巣”から“イーブイの巣”に変更されていた。世田谷公園だけではなく、“ブーバーの巣”だった上野恩賜公園は“エレブーの巣”に、“エビワラーの巣”だった井の頭恩賜公園は“ビリリダマの巣”に、“二ドラン♀の巣”だった代々木公園は“サンドの巣”になっている。

ポケモンGO どの地点にポケモンが出現しているかを確認できる「pokevision」では確かに世田谷公園がイーブイだらけなのが分かる

ポケモンGO 同様に上野恩賜公園では現在エレブーがやたら出現しているようだ

ポケモンGO 代々木公園はサンドだらけ。巣に対して多くのトレーナーが押し寄せたらポケモンだってその場から逃げ出すよね……

 これらの“ポケモンの巣”の変更が各自治体や企業からの要請を受けてのものなのか、それとも今後週替わりで実施されるものなのかは配信元からはアナウンスされていないが、特定のポケモンを求めるプレイヤーの行動に変化を与えることは確かだろう。

ポケモンGO 先週まで混雑していた公園が、今週やけに少ない……なんてことになりそう(撮影場所:池袋西口公園)

関連キーワード

ポケモンGO | トラブル | 注意喚起


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」