ニュース
» 2016年11月04日 18時00分 公開

「衝撃のオチ」で話題になった小林市が新たなPR動画を公開 地元高校生が考えたラストがプロ顔負け

約半年間ワークショップを受けた地元高校生たちが考えた企画を映像化。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 フランス語にしか聞こえないナレーションが、本当は日本語の方言だったというオチのPR動画で、2015年に話題を集めた宮崎県小林市(関連記事)。今度は、地元の高校生が企画を担当した動画「サバイバル下校」を公開しました。

 その道のプロではない高校生とはいえ、5カ月に及ぶワークショップ、7チームに分かれたコンペ形式での審査を経験しており、内容は見事なもの。最後まで見ないと分からない展開になっています。

動画が取得できませんでした

 動画は、主人公の女子高生がひたすら小林市の大人たちから逃げる内容。塀などに身を隠して街を抜けると、川や森に潜みながら移動を続けます。仲間の高校生たちは腕を使ったサインで連絡を取り合ったり、フェイスペイントで環境に溶けこんだりと、まるで戦場のような動きを見せています。

 しかし、女子高生は自宅付近まで着いたところで、エプロン姿の中年女性に発見されてしまいます。凍りついた笑顔で「どうも」と声を掛けると……。


画像 必死に大人たちから逃げ続けます


画像画像 声を発さず、サインで会話


画像 服装やフェイスペイントで隠れる仲間の姿も


画像


画像 女子高生は川や森を越え、下校しますが……


画像 ついに発見されてしまいます

 いったいどうなるのかと思いきや、始まったのは長時間にわたる立ち話。日が沈んでもまったく終わる気配がなく、画面には「一度捕まったら、逃げられない。」というフレーズが。住民がフレンドリーであることを、ホラーチックに表現しているわけですね。


画像 楽しそうな立ち話がスタート


画像 長すぎるよ!


画像 いくらなんでも住民がフレンドリーすぎるだろ!

 実際にPR動画に採用されたのは「サバイバル下校」のみですが、特設サイトにはその他のコンペ作品も。音声を当てたアニメーションとして公開されており、こちらも秀作ぞろいです。

マッハ・キショ松

関連キーワード

高校 | 動画 | サバイバル | ワークショップ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2011/23/news015.jpg オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  2. /nl/articles/2011/23/news035.jpg 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  3. /nl/articles/2011/17/news169.jpg Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  4. /nl/articles/2011/23/news016.jpg 動いて……ない!? 棒人間たちが進んでいるように見える錯視GIF「スーパー錯視ブラザーズ」がすごい
  5. /nl/articles/1501/30/news156.jpg 野球ファンなら知っている ネットでよく見る「33-4」「なんでや!阪神関係ないやろ!」のやりとりって何なの?
  6. /nl/articles/2011/22/news016.jpg 「お母さんあれ誰?」 6歳息子が家の壁を指さし呼び続ける“何か”を描いた漫画、その正体が見事過ぎるオチ
  7. /nl/articles/2011/22/news017.jpg アプリ「一人用クトゥルフ神話TRPG」が“SAN値回復するタイプの狂気” 「名状し難い顔(=いらすとや)」「ダイス判定で転売ヤーが爆死」
  8. /nl/articles/2011/20/news116.jpg 間違いなくいい夫婦! おのののか、夫・塩浦慎理選手とリラックスしたラブラブショットでまさかの表情
  9. /nl/articles/1808/22/news101.jpg 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  10. /nl/articles/2011/23/news007.jpg がっかりクリスマスプレゼントと思いきや―― 落胆から一転、キラッキラな笑顔を見せてくれためいっ子の漫画に心がほっこり温まる