松本人志も絶賛、幻の「マヨら〜めん」はいかにして生まれたのか インスタントラーメン専門店「やかん亭」のラーメン愛がすごい

ラーメン大好き小池さんも大歓喜。

» 2017年03月21日 12時50分 公開
[エンジンねとらぼ]

 日清食品創業者・安藤百福氏によって「チキンラーメン」が発明されたのが1958年。今やインスタントラーメンの数は到底数え切れないほどに増加し続け、ご当地インスタントラーメンなるものまで登場しています。

 大阪・恵美須町にある「やかん亭」は、そんなインスタントラーメン好きな店主がはじめた、全国でも珍しい「インスタントラーメン専門店」。店頭には全国から集めたさまざまなご当地インスタントラーメンが並んでいるほか、ここでしか買えないオリジナル商品「マヨら〜めん」は、ダウンタウンの松本人志さんも「めちゃめちゃウマい!」と太鼓判を押すほどのおいしさなのだとか……!


やかん亭 今回取材した「やかん亭さくら総本店」

やかん亭 これが「やかん亭」オリジナルの「マヨら〜めん」

 そもそもなぜ「インスタントラーメン専門店」をはじめようと思ったのか。幻の「マヨら〜めん」はどのようにして生まれたのか、「やかん亭」店主・大和イチロウ氏にお話をうかがいました。


300種類のご当地インスタントラーメンがそろい踏み!

 今回訪れたのは、大阪市営地下鉄恵美須町駅から歩いて5分ほどの場所にある「やかん亭さくら総本店」。外壁に掲載された、袋麺のパッケージが目印です。


やかん亭 ご当地ラーメンオールスターズ

 店内に入ると、ズラリとご当地ラーメンが勢ぞろい。「博多屋台風とんこつ」のような正当派なものから、福岡有明海の「ムツゴロウラーメン」「エイリアンラーメン」のような変化球まで、ありとあらゆる郷土の味が、実に300種類以上も取りそろえられています。


やかん亭 インパクト絶大

 これらの商品は店主である大和イチロウ氏が全国から集め、直接食べた上で選んだ品なのだとか。「オバケのQ太郎」に登場する“ラーメン大好き小池さん”もびっくりのラーメン愛! 一体なぜそこまで大和氏はインスタントラーメンに魅せられたのか、お話を聞きました。


やかん亭 心なしか小池さんに似ている大和イチロウ氏

ご当地インスタントラーメンは「守るべき文化」

―― こちらのお店では300種類以上のご当地インスタントラーメンを扱っているとうかがっていますが、すべて試食された上で選ばれたのですか?

大和イチロウ氏(以下、大和): そうですね。日本にはインスタントラーメンが袋麺だけでも1500種類あると言われてます。その中から本当に失礼なんですけど、おいしいと思ったものだけをチョイスさせていただいて、お客さんにオススメするという形をとっているんです。

―― 集め方はどのような方法で?

大和 いろいろですね。当初は現地に行って集めていました。それでおいしかったら直接製造者の元へお願いに行って卸してもらうという形をとっていたんですけど、当初は相当苦労しましたね。

―― それは旅費などの点においてですか?

大和 旅費もかかったんですが、「インスタントラーメン屋に卸してくれ」って言うと、「うちはインスタントラーメンじゃない」って断られるんです。なぜかっていうと、従来の即席麺とは別に、生麺をそのまま干した「乾麺」と呼ばれるものがありまして。


やかん亭 高リピート率を誇る北海道「利尻昆布ラーメン」。麺に北海道の名産利尻昆布が練り込まれている

大和 ですので「うちのは乾麺だから、インスタントラーメンと呼ばないでくれ」と。そこで何度も足を運んで説得を続けて、1年ぐらいかかる場合もありました。「三顧の礼」どころか何十回も(笑)。気に入ったところに対してはそのぐらいラブコールを送りました。それをしなければならない理由もありましたので。

―― しなければならない理由とは。

大和 平成に入ってから、地方の人口減少や高齢化、バブル崩壊などが原因で、いわゆる中小の製麺メーカーがどんどん倒産していったんです。地方のスーパーがなくなったり、大手ショッピングモールの系列に入れなくなったりしたら、地方のメーカーは市場を失って売り先がなくなってしまいます。そうした状況が最近まで続いていましたね。

―― 最近は状況が変わってきている?

大和 最近はインターネットで独自に販売ができますから。僕も卸してもらってる業者さんに「そちらでもホームページを作って情報発信してください。(やかん亭含め)いろんなところで売れるようにしましょう」と言ってます。


やかん亭 所狭しと並ぶご当地ラーメンたち。それぞれの個性が光る

大和 とにかく「潰れてほしくない」という一念ですね。一度なくなってしまった伝統や文化は復活が困難ですから、そこを守りたかったという思いはあります。


あこがれは即席麵生みの親、安藤百福氏

―― インスタントラーメンを好きになったきっかけは?

大和 その理由はふたつあります。ひとつは子どもの頃の思い出ですね。両親が自営業だったから、ご飯の時間がマチマチでした。そうなると、やっぱりお腹が空いたままということがありまして。そんな時に子どもでも簡単に作れるおいしいものといえば、インスタントラーメンだったんです。


やかん亭 「僕の偉人伝は安藤百福なんです」と熱く語る大和氏

大和 もうひとつは「チキンラーメン」や「カップヌードル」生みの親、安藤百福さんです。10代の多感なころ、この方の「毎日昼食には必ずチキンラーメンを一袋食べる」という姿勢にあこがれて、同じことを自分に課すようになりました。「一日一麺」ですね。実はこのあたり(恵美須町周辺)も、安藤さんが調理器具を探すためにしょっちゅううろうろしていたり、チキンラーメンを一番はじめに卸した木津市場の近くであったりと、いろいろいわれがあるんですよ。

――そこから、インスタントラーメンの専門店を作ろうと考えたのはなぜですか?

大和 学生時代に貧乏旅行をしていた時、地方のスーパーでその土地のメーカーが作った「ご当地インスタントラーメン」をたくさん見かけました。で、食べてみると案外おいしかった。それを地方から出てきている友人たちにあげてたんです。その中に秋田出身のやつがいたんですが、そいつに(ご当地ラーメンを)食べさせるとすごい勢いで秋田弁が出るんですよ。いっつも「俺は標準語しかしゃべらない」っていってたやつが(笑)。


やかん亭 パッケージのキャラクターがかわいい北海道留萌「えびみそラーメン」と、その他多くの北海道ご当地ラーメンたち。

大和 そのぐらい地元の食べ物っていうのは不思議なパワーがあるなと。みんなが笑顔にもなるし楽しめる、都心と田舎をつなぐコミュニケーションツールではないかと思って、そういうのを扱うお店をやりたいなとずっと思っていました。


流行りのきっかけはネットの口コミ

大和 そうして今から10年ぐらい前に店を開けてみようと思ったんですが、何しろ(インスタントラーメン専門店)というのが他にありませんから、どこの不動産屋に行っても断られる。まず事務所を訪ねて「ラーメン屋やりたいんです」と言ったら「ええですね」と言われる。それで「でもちょっと変わってるんです」「なんですか?」「インスタントラーメン屋なんです」と言ったら「やめなはれ、んな商売絶対あかん」と(笑)。「商売分かってない」と説教されたりもして、20件近くダメ。


やかん亭 旧店舗内部。なつかしのホーロー看板が素敵

大和 それでたまたま通りがかったこの場所(旧店舗所在地)がたまたま店舗を募集していて、連絡してみたら「やってみたら?」と。大家さんもだいぶ変わった人やったんでしょうね(笑)。これを最後の1軒にしようと思っていて、断られたら止めようと思っていました。幸運が重なりましたね。

 そういうわけで店の方はオープンできたんですが、最初のうちはなかなかお客さんが集まりませんでした。「インスタントラーメンの専門店なんて、なんかアヤしい」と思われてたかもしれませんね。でも、ちょうどmixiとかが人気になりはじめたころで、来てくれたお客さんがネットで情報を発信してくれたんです。ラッキーやったんは、日本橋という場所にインスタントラーメン好きな人がたまたま固まっていてくれてたこと。インターネットで皆さんが口コミを書いてくれて、「○○さんの書き込み見てきました」という感じでお客さんが増えていった。「インターネットすごいな」とびっくりしました。幸運でしたね。後で聞いたら皆「3カ月もてへん」て言うてましたもん(笑)。


やかん亭 麺が非常に太い香港版「出前一丁」。大和氏は海外の即席麺も試食している

―― 安藤百福氏がお客さんを導いてくれたのかもしれませんね。

大和 かもしれませんね。やっぱり何か情熱を持ってやったことっていうのは、時が経ってもその熱量が残ってるんじゃないかと思うんです。その熱量がなんとなくこの日本橋に固まってるような気がして、なにかはじめることを良しとする雰囲気を感じますね。


実は難産だったマヨら〜めん

―― 人気商品の「マヨら〜めん」はどのようなきっかけで生まれたのでしょうか。


やかん亭 マヨら〜めんの兄弟「ピリ辛梅マヨ味」に「牛タン風味塩マヨネーズ味」。いずれも人気商品

大和 まず、大阪のおかきとして有名な「マヨおかき」があって、そこの社長さんからある日ふと「マヨネーズのラーメンってあんの?」と言われたんです。で、調べてみたら当時は世界含めてもそういうものがなくて、それを伝えたら「ほな作られへんの」となって「じゃ、作りましょうか」と。ところがですよ! 開発をはじめた段階で、今まで誰も作ってこなかったというのがすぐに分かったんです。マヨネーズってほとんど脂なので、ラーメンに入れると分離してしまうんですよ。だからただの卵臭い塊で、あんまりおいしくないんです。マヨ粉末も使ってみたんですが、脂が除去されてるからこれもまたまずくて(笑)。これもうアカンわって完全に手段を断たれましたね。

―― 大ピンチだったんですね。

大和 もう自分でオリジナルで開発するしかないと思って、マヨネーズの旨さを出せる粉末作りにチャレンジしたんですが、何べんやってもおいしくならないんです。それで100杯作ってもダメで、101杯目にようやくおいしいのができた。「これや、これでいこう!」と。

大和 販売後、朝日放送の「松本家の休日」という番組が第1回目のロケでウチの店を訪れたのですが、インスタントラーメンにうるさいダウンタウンの松本人志さんがこれを食べて「めちゃめちゃウマい!」と。それがひとつの火付け役になって、その番組を見た人が買いに来てくれて売れるようになりました。


やかん亭 店舗に並ぶ新作「わさびマヨ味」。マヨら〜めんの進化は止まらない

―― 苦労の甲斐があったわけですね。

大和 僕も簡単に安請け合いしたのがよくなかったですけども(笑)やめときゃよかったってずっと思いましたもん。でも、YouTubeとかでも取り上げられるようになって大ヒットしました。一番大事なのは皆さんが食べて「おいしい」って楽しんでくれて、他の方に勧めてくれる「口コミの力」です。個人が推薦するってこれほどのデカい力はないですよ。おいしいと言ってくれる人がいる限りは、さらなるブラッシュアップをするつもりです。安藤百福さんも「止まらないことが大事」とおっしゃってました。今の時代に合ってるかどうか、常に確認し続けます。


これが松本人志絶賛の「マヨら〜めん」だ!


やかん亭 これが「マヨら〜めん とんこつマヨネーズ味」。パッケージに「マヨおかき」と同一のキャラクターが描かれている

 と、ここで実際にその「マヨら〜めん」を食べさせてもらうことに。現在やかん亭では調理サービスは行っていないのですが、今回は特別に氏みずからベストな方法でクッキング。そのウマさやいかに!?


やかん亭 真剣な面持ちで調理する大和氏

 調理中も大和氏からインスタントラーメンの作り方についてさまざまなアドバイスをいただきました。その内容は「茹でるときは定められた時間より10〜15秒早く上げる」「お湯は必ずグツグツとよく沸騰したものを使うとムラができない」「最初の1〜2分は箸でラーメンを触らない」などなど。愛好家の皆さん、要チェックですよ!


やかん亭 マヨら〜めん。チャーシューとメンマは別売のものをトッピング

 そうして出来上がったマヨら〜めん。まず「おっ」と思うのはその香りのよさ。マヨとトンコツが合わさった香ばしい匂いが鼻をくすぐってくれます。


やかん亭 つるつるとした食感がうれしい

 それに釣られてさっそく一口。つるつるとしていて食べがいある縮れ麺からは、ほのかに香るマヨ風味。マヨネーズラーメンと聞いて、マヨの味がこれでもかというぐらい濃いのではないかと思っていたのですが、むしろ正反対。ラーメン全体の味を引き立てるアクセントとして、マイルドな旨味と甘みをかもし出しています。

 そして、かやくにもこだわりあり。カニかまにキャベツ、コーンといった素材はマヨとんこつと相性抜群。しかもたっぷり入っているのがうれしい限り。そして何より、しつこさがほとんどない自然な味わいが体にしっくりきます。いつもはスープを飲まない派なのに、つい飲み干してしまいました。

―― ごちそうさまでした。かなりのこだわりを感じました。

大和 麺は小麦粉とでんぷんで作ったものをラードで揚げています。これは小麦の選別や気温の調整等がかなり難しいので、それが任せられる特定のメーカーにしか頼めないんですよ。キャベツ等かやくに使った素材もしっかりしたものを選んで、スープと合わせて自然の味が引き出せるよう工夫を重ねています。気をつけることは「自分が食べ続けられるかどうか」。自分が一番厳しいユーザーでありたいですね。


「やかん亭」にはインスタントラーメン愛があふれていた

 訪れたお客さんとインスタントラーメントークをするのが一番の楽しみだという大和さん。人はラーメンのことを語ると必ず子どものような無邪気な笑顔になるので、それを見るのが楽しみなのだそうです。


やかん亭 大和氏とマヨら〜めんの2ショット

 大和氏の情熱がこもったインスタントラーメン専門店「やかん亭」は大阪府をはじめ、東京都や福岡県、愛知県や岡山県など全国各地に出店、フライチャンズも募集中です。店舗へ行けないという方のためにオンラインショップも稼働中。

 力作マヨら〜めん、そして個性豊かなご当地ラーメンの数々、ぜひご賞味あれ!


エンジン


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2411/19/news150.jpg 「情報を漏らされ振り回され……」とモデラー“限界声明” Vtuberのモデル使用権を剥奪 「もう支えられない」「全サポート終了」
  2. /nl/articles/2411/20/news028.jpg 「うどん屋としてあるまじきミス」→臨時休業 まさかの“残念すぎる理由”に19万いいね 「今日だけパン屋さんになりませんか」
  3. /nl/articles/2411/20/news224.jpg “ドームでライブ中”に「76万円の指輪紛失」→2日後まさかの展開に “持ち主”三代目JSBメンバー「誰なのか探しています」
  4. /nl/articles/2411/19/news169.jpg 高畑充希と結婚の岡田将生、インスタ投稿めぐり“思わぬ議論”に 「わたしも思ってた」「普通に考えて……」
  5. /nl/articles/2411/20/news031.jpg 「本当に同じ人!?」 幼少期からイボをいじられていた男性→美容師の“お任せカット”が衝撃 「めちゃくちゃ大変身」
  6. /nl/articles/2411/19/news022.jpg 「おててだったのかぁああああ」「同じ解釈の人いた笑笑」 ピカチュウの顔が“こう見えた”再現イラストに共感続々、464万表示
  7. /nl/articles/2411/20/news042.jpg 「腹筋崩壊」 ハスキーをシャンプー&パックしたら…… “予想外のハプニング”に「こ〜れは大変だわ」「沼にでも落ちたのかとwww」
  8. /nl/articles/2411/20/news216.jpg “歌姫”ののちゃん、6歳現在の姿に驚きの声「あれっ!?」「ビックリしてます!」 2歳で「童謡こどもの歌コンクール」銀賞受賞
  9. /nl/articles/2411/20/news041.jpg 黄ばみのある68年前のウエディングドレスを修復すると…… 生まれ変わった姿に「泣いた」「受け継ぐ価値のあるドレス」
  10. /nl/articles/2411/18/news107.jpg 走行中の車から同じ速さで後方へ飛び降りると? 体を張った実験に反響「問題文が現実世界で実行」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  4. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  9. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  10. 中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
  2. 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
  3. フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
  4. 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
  7. 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
  8. ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
  9. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  10. 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた