笑顔も一緒にお届けするワン ピンッと立ったお耳がかわいい「柴犬のおすそわけ袋」が登場
渡す人も、もらった人も幸せな気分になれそう。
» 2017年04月09日 09時00分 公開
[神奈川はな,ねとらぼ]
愛嬌たっぷりの柴犬が描かれた“おすそわけ袋”が、フェリシモのブランドYOU+MORE!(ユーモア)から登場しました。
「ピンッ!と耳が立つ 柴犬おすそわけ袋」は、前足をちょこんとそろえた柴犬がデザインされた紙袋。袋の口にヒモを挟んでクルクルと折りたたみ、上部でヒモを結べばピンッと立ったお耳が完成します。
袋のデザインは「笑顔」「のほほん」「ウインク」の3種類。サイズは縦約22センチ×横約12センチ×まち幅約7センチで、お菓子やお土産がたっぷり入りそうです(耐油・耐水加工は施していないので食品を直接入れないでください)。
「ピンッ!と耳が立つ 柴犬おすそわけ袋」は、同柄の袋10枚+ヒモ10本が1セットになり、価格は850円(税別)。3種類の中から毎月1種類が届くタイプのコレクションです。
advertisement
関連記事
- 真っ赤な車で出動ニャ 消防車デザインの猫の爪とぎハウスが誕生
神戸市消防局とコラボしました。 - ずっとニギニギしちゃいそう 手のひらであお向けになるインコを再現したペンポーチが登場
4種類のインコさんです。 - おもちじゃなくて鳥ですよ ペターッと座る文鳥のポーチがかわいすぎる
白文鳥・桜文鳥・シナモン文鳥の3種類です。 - 通販会社になぜ“猫部”? 「フェリシモ猫部」の秘密を聞いてきた
猫アイテムを多数扱う通販会社フェリシモの「猫部」。誕生の経緯や製品開発の裏側、猫の保護に関する支援活動について聞きました。 - お鼻にチュッ! ネコちゃんとキスしたみたいなヒンヤリしっとりな「リップグロス」フェリシモ猫部から登場
子猫用ミルクの香りです。 - 手帳の陰からハムスターがひょこっ フェリシモより、ハムちゃんのブックバンドつきペンポーチが登場
等身大のハムケツをいつもそばに。 - にゃんこがノートに遊びにくる! 実写の猫をプリントしたかわいい「猫ふせん」のパート2が発売
本とノートのまわりが猫ちゃんでいっぱいにゃ! - フェリシモ「500色の色えんぴつ」の新シリーズ 東京下町の職人さんが手掛けた「TOKYO SEEDS」誕生!
オリンピックを迎える街をスケッチしたい。 - 猫ちゃんへの愛でいっぱい フェリシモ猫部のオフィシャルブック、2月22日・猫の日に登場ニャ
山野りんりんさんの描き下ろし猫マンガも掲載。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
-
「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
-
「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
-
餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
-
毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
-
「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
-
放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
-
脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
-
父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 高校生のときに付き合い始めた2人→10年後…… 現在の姿に「めっちゃキュンってした」「まるで映画の世界」と1000万表示突破
- 大谷翔平の妻・真美子さん、ZARA「8000円ニット」を着用? 「似合ってる」「シンプルで華やか」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
- 高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
- 散歩中、急にテンションが下がった柴犬→足元を見てみると…… 「そんなことあります?」まさかの原因が860万表示「かわいそうだけどかわいい」
- コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
- 「やめてくれ」 会社で使った“伝言メモ”にクレーム→“思わず二度見”の実物が200万表示 「頭に入ってこない」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」