ニュース
» 2017年05月05日 17時17分 公開

米博物館によるビデオゲームの殿堂に「ポケットモンスター 赤・緑」が選出 2017年の殿堂入り4作品が発表

殿堂入り4作品中、日本の作品が3つ選ばれました。

[宮原れい,ねとらぼ]

 おもちゃやビデオゲームを展示する米ストロング国立演劇博物館が、第3回目となる「ビデオゲームの殿堂」を発表。ゲーム業界に大きな影響を与えたとして任天堂の「ポケットモンスター 赤・緑」をはじめとする4作品が選ばれました。


ビデオゲーム 殿堂 2017 ポケモン 赤緑 ストロング国立演劇博物館 第3回「ビデオゲームの殿堂(World Video Game Hall of Fame)」で殿堂入りしたゲーム

 今回殿堂入りしたのは任天堂の「ドンキーコング」(1981年)、カプコンの「ストリートファイターII」(1991年)、マイクロソフトの「Halo: Combat Evolved」(2001年)、そして「ポケットモンスター 赤・緑」(1996年)と、日本の作品が3つ選出されました。

 同館は国際的な文化現象を生んだポケモンについて、151匹のユニークなモンスターを集めるようプレイヤーに挑戦し、広く知れ渡ったキャッチフレーズ「Gotta catch 'em all!(日本での“ポケモンゲットだぜ!”)」を作り出したことを紹介。またゲームの出荷数以外にも、2014年時で800以上のテレビエピソードや17本の映画など多数のスピンオフ作品、さらに「ポケモンGO」の導入など挙げ、衰退の兆候はほとんど見られないとしています。


ビデオゲーム 殿堂 2017 ポケモン 赤緑 ストロング国立演劇博物館 「ポケットモンスター 赤・緑」から広がるポケモン作品

 なおファイナリストには「ファイナルファンタジーVII」「マイクロソフト ウィンドウズ ソリティア」「モータルコンバット」「トゥームレイダー」など12作品が選出されていました。

 世界的な人気があり、多くの影響を与えたゲームの認知向上を目的とした「ビデオゲームの殿堂(World Video Game Hall of Fame)」は2015年に設立。第1回では「スーパーマリオブラザーズ」「パックマン」「テトリス」、第2回では「ゼルダの伝説」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」などが選ばれています(関連記事)。


ビデオゲーム 殿堂 2017 ポケモン 赤緑 ストロング国立演劇博物館 ファイナリスト作品

画像:Courtesy of The Strong(R), Rochester, New York

(宮原れい)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた