『週刊少年ジャンプ』懐かしのバックナンバーが復刻 創刊号や人気漫画の連載開始号を2冊パックで3カ月連続発売
『北斗の拳』第一部最終話や『ONE PIECE』第1話などの掲載号をラインアップ。
1968年7月11日に創刊し、2018年に50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』が、記念企画『復刻版 週刊少年ジャンプ』を始動しました。創刊号をはじめに、記録や記憶に残るバックナンバーを復刻。2冊パックにして7月15日から3カ月連続で発売します。
初回パックの1冊は創刊号。望月三起也作『ドル野郎』や楳図かずお作の時代劇ホラー『手』、赤塚不二夫作『大あばれアパッチ君』など、当時としても大物の執筆陣が名を連ねています。のちに大ブームとなる永井豪作『ハレンチ学園』も、読み切り版として初お目見え。もう1冊は653万部の最高発行部数を記録した1995年新年3・4合併号。『DRAGON BALL』の超ロングポスターが付属するほか、『SLAM DUNK』や『ダイの大冒険』、『キャプテン翼』など伝説的な作品が当時のまま読めます。
8月12日発売の『パック2』は、1987年新年1・2号と1997年34号を同梱。それぞれが30周年の『ジョジョの奇妙な冒険』と、20周年を迎える『ONE PIECE』の第1話を掲載と、人気作の出発点といえる構成です。
9月16日発売の『パック3』は、「名ゼリフが生まれた号」がテーマ。1冊は『北斗の拳』第1部最終話が載った1986年26号で、ラオウの最期の言葉「わが生涯に一片の悔いなし!!」を収めています。もう1冊は1991年21・22合併号。『DRAGON BALL』フリーザ編の名場面、悟空の怒りの叫び「クリリンのことか―っ!!!!!」が読めます。
価格は各パック833円(税別)。表紙をよく見ると定価の変遷が分かったり、創刊号以外全て『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の名があったりと、いろいろ感心させられます。
(沓澤真二)
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