ニュース
» 2017年06月27日 19時16分 公開

『週刊少年ジャンプ』懐かしのバックナンバーが復刻 創刊号や人気漫画の連載開始号を2冊パックで3カ月連続発売

『北斗の拳』第一部最終話や『ONE PIECE』第1話などの掲載号をラインアップ。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 1968年7月11日に創刊し、2018年に50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』が、記念企画『復刻版 週刊少年ジャンプ』を始動しました。創刊号をはじめに、記録や記憶に残るバックナンバーを復刻。2冊パックにして7月15日から3カ月連続で発売します。


告知 6月26日発売の『週刊少年ジャンプ』30号掲載告知。当時掲載された漫画を全て復刻掲載

 初回パックの1冊は創刊号。望月三起也作『ドル野郎』や楳図かずお作の時代劇ホラー『手』、赤塚不二夫作『大あばれアパッチ君』など、当時としても大物の執筆陣が名を連ねています。のちに大ブームとなる永井豪作『ハレンチ学園』も、読み切り版として初お目見え。もう1冊は653万部の最高発行部数を記録した1995年新年3・4合併号。『DRAGON BALL』の超ロングポスターが付属するほか、『SLAM DUNK』や『ダイの大冒険』、『キャプテン翼』など伝説的な作品が当時のまま読めます。


創刊号 (C)少年ジャンプ創刊号/集英社
1995年新年3・4合併号 (C)週刊少年ジャンプ1995年新年3・4合併号/集英社


 8月12日発売の『パック2』は、1987年新年1・2号と1997年34号を同梱。それぞれが30周年の『ジョジョの奇妙な冒険』と、20周年を迎える『ONE PIECE』の第1話を掲載と、人気作の出発点といえる構成です。


1987年新年1・2号 (C)週刊少年ジャンプ1987年新年1・2号/集英社
1997年34号 (C)週刊少年ジャンプ1997年新年34号/集英社


 9月16日発売の『パック3』は、「名ゼリフが生まれた号」がテーマ。1冊は『北斗の拳』第1部最終話が載った1986年26号で、ラオウの最期の言葉「わが生涯に一片の悔いなし!!」を収めています。もう1冊は1991年21・22合併号。『DRAGON BALL』フリーザ編の名場面、悟空の怒りの叫び「クリリンのことか―っ!!!!!」が読めます。


1986年26号 (C)週刊少年ジャンプ1986年26号/集英社
1991年21・22合併号 (C)週刊少年ジャンプ1991年21・22合併号/集英社


 価格は各パック833円(税別)。表紙をよく見ると定価の変遷が分かったり、創刊号以外全て『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の名があったりと、いろいろ感心させられます。


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/09/news144.jpg 誰にもバレずに20年 別荘を解体中にバスルームから“とんでもないモノ”が見つかる 「わけがわからない」と困惑
  2. /nl/articles/2205/23/news131.jpg ジャガー横田、愛車・BMWが高速手前でエンスト 九死に一生も原因不明の故障に「新車でまだ一年半なのに…」
  3. /nl/articles/2205/23/news185.jpg 中村江里子、174センチの長女&181センチの中学生長男に驚く声 「足ながっ!!」「モデルになれそう」
  4. /nl/articles/2205/23/news105.jpg キンコン西野、“勝手に出された婚姻届”にまさかの展開 証人欄にはお世話になっている「森田一義って名前が」
  5. /nl/articles/2205/23/news158.jpg 「チコちゃん」マナー講師が炎上で、エガちゃんの株が上がってしまう 「エンタメの見本」「エガちゃんはやっぱり偉大」
  6. /nl/articles/2205/23/news128.jpg ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」商標問題への対応策発表 商標権の放棄交渉や独占防止のための「ゆっくり」関連用語の商標出願
  7. /nl/articles/2205/22/news047.jpg Blenderで作ったパンケーキがなんかおかしい 作者も「なぜ…」と困惑するナゾ挙動に「電車で吹いた」「一生笑ってる」の声
  8. /nl/articles/2205/23/news025.jpg モッフモフの大型犬と娘が「すやぁ……」 大きなワンコに包まれ、添い寝する光景に「幸せな時間」の声
  9. /nl/articles/2205/23/news119.jpg 神田うの、元『プチセブン』モデルたちと“同窓会”ショット ほしのあき、SHIHOらが集合「豪華な顔触れ」
  10. /nl/articles/2110/24/news050.jpg 庄司智春、愛車ダッジ・チャレンジャーが廃車に ガソリンスタンドで炎上、ボンネットから発煙し「やばい」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  3. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  4. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  5. YOSHIKI、最愛の母が永眠 受けた喪失感の大きさに「まだ心の整理ができず」「涙が枯れるまで泣かせて」
  6. 「ディ、ディープすぎません?」「北斗担、間違いなく命日」 “恋マジ”広瀬アリス&松村北斗、ラストの“濃厚キスシーン”に視聴者あ然
  7. 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  8. 岩隈久志、高校卒業式でドレスをまとった長女との2ショットが美男美女すぎた 「恋人みたい」「親子には見えません」
  9. キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  10. 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声