漫画『おもたせしました。』刊行記念イベントで「ヒゲ描き会」実施 ヒゲの描き忘れを手描きで足す柔軟な対応

サインではなく“ヒゲ”を描いてもらえるとか新しい。

» 2017年10月26日 21時27分 公開
[宮原れいねとらぼ]

 小沢高広さんと妹尾朝子さんによる2人組漫画家・うめ先生による漫画『おもたせしました。』。そのコミックス第2巻の刊行を記念したイベントにて、サイン会ならぬ「ヒゲ描き会」が行われます。すごい斬新だ……。



 『おもたせしました。』は、月刊コミック@バンチにて連載中のグルメ漫画。仕事柄さまざまな人のところへ訪問する主人公・寅子が生きがいとしているのは、その際必ず“手土産”を持っていくこと。実際にあるお店の手土産が毎話登場し、「おもたせですが」とその名物料理をごちそうされてしまう寅子と、それを一緒に味わう人たちとの交流が文学などを交えて描かれます。


おもたせしました。 漫画 ヒゲ描き会 うめ 「おもたせしました。」2巻(Amazonより)

 今回の「ヒゲ描き会」は、第2巻の初版136ページに登場するキャラクター(若先生)にあるはずのヒゲの描き忘れが発覚したことが発端。するとうめ先生は10月26日、おわびツイートの中で謝りつつ「とりあえず、こちらのイベントに来られる方でご希望の方には、その場で、ヒゲを手描きします」と、予想外かつ柔軟な対応を発表しました

 ちなみに電子書籍版は近日元のデータが「ヒゲ有りに差し変わるはず」とのことですが、購入者の中で「どうしても、と言うことであれば、端末に直接、油性マジックで描くことも検討します」としています。対応力高すぎる……!



 11月8日に東京都新宿区「la kagu(ラカグ)」にて開催される同イベントでは、うめ先生お2人に加えて、以前より親交がある作家・長嶋有さんもゲストとして参加。美味しい漫画や文学についてのトークがメインとなっています。

 また作中に登場する「おもたせグルメ」が参加者にプレゼントされる予定で、さらに冊数限定で第2巻の作者サイン本も販売予定。ヒゲを描いてもらうのも楽しそうですが、いろんな意味でおいしいイベントとなりそうです。

 イベントチケット申込みはパスマーケットで受け付けていて、価格は2000円です。




Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」