色が全く違うのが不思議。
10秒で読める「マンガで雑学」のお時間です。今回のテーマはこちら。
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白い牛乳は、牛の赤い血液からできている




※ 混同されることもあるが、「キャトルミューティレーション」とは、動物の死体が内臓や血液を失った状態で見つかる怪現象のこと。宇宙人がUFOで人間や動物を連れ去る行為は「アブダクション」。マンガ1〜2コマ目の状況は、正しくはアブダクションに該当する。
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解説
白い牛乳ができるもとになっているのは、実は赤い血液。牛が牧草などのエサを食べると、それは栄養分として吸収され、血液によって全身に運ばれます。牛の乳房には乳腺細胞というものがあり、これが血液中の栄養素から牛乳を作り出しています。
では、どうして牛乳が赤色ではなく白色に見えるのかというと、牛乳中に分散しているタンパク質の粒子などが、光を乱反射しているから。ただし、常に同じ色をしているわけではなく、条件によってさまざまに変化します。例えば、太陽光にさらしているとビタミンB2が減少し、ピンク色になるとか。
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参考
- 牛のお乳は、何でできている?(全農)
- 畜産Q&A(りんたらくと)
- 「マンガで雑学」記事一覧
