コラム
» 2018年03月20日 11時00分 公開

【マンガ】「漢字2文字ではない元号が5つだけ存在する」って知ってた?

歴史を振り返ると、20年間だけ元号が長くなっていた時期が。

[QuizKnock,ねとらぼ]

 10秒で読める「マンガで雑学」のお時間です。今回のテーマはこちら。

「漢字2文字ではない元号が5つだけ存在する」って知ってた?



解説

 「平成」「昭和」「大正」など、元号のほとんどは漢字2つの組み合わせで作られています。日本史には「大化」「応仁」「元禄」といった元号も登場しますが、やはりこれらも2文字です。

 しかし、歴史をたどってみると、そうではなかった時期もあります。奈良時代、729年から20年間続いた「天平」が終わると

  • 天平感宝(749年4月〜同年7月)
  • 天平勝宝(749年7月〜757年)
  • 天平宝字(757年〜765年)
  • 天平神護(765年〜767年)
  • 神護景雲(767年〜770年)

 と、約20年のあいだに漢字4文字の元号が立て続けに登場しました。特殊な例ではあるものの、「元号=絶対に漢字2文字」というわけではないのです。ちなみに、現在の日本には元号法という法律が存在しますが、ここにも字数に関する規定はありません。

 では、平成は2019年に終わる予定ですが、新元号は何文字になるのでしょうか。2文字ではなく、前例のある4文字や、たった1文字で作っても問題ないのでしょうか。

 実は、元号選定のやり方について具体的に定めた「昭和54年10月23日閣議報告」(1979年)というものがあり、この中には「(元号は)漢字2字であること」と記されています。このため、これからやってくる新元号もきっと、見慣れた2文字のものになるはず。

参考


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2201/24/news081.jpg 「めっちゃ痩せててびっくり」「尊敬しかない」 ガンバレルーヤ、1カ月半で“22キロ減”の別人ショットに反響
  2. /nl/articles/2201/25/news024.jpg 「抱っこされる時のおててが可愛すぎる」 猫ちゃんが両前足をおなかの上でそろえる姿にもだえる人続出
  3. /nl/articles/2201/25/news097.jpg 「かつみ・さゆり」さゆり、美肌極まる“ナチュラルメイク”姿に反響 「本当に奇跡の50代」「めっちゃ綺麗!!」
  4. /nl/articles/2201/25/news036.jpg 【漫画】妻から夫へ「私が100回言っても聞かないのに他人が言うと一発」 夫婦の会話の攻防に「いいね100万回押したい」
  5. /nl/articles/2201/25/news093.jpg 工藤静香、愛犬バブルが腕の中で天国へ 病魔と闘い抜いた家族との別れに「辛過ぎますが愛している証」
  6. /nl/articles/2112/21/news078.jpg 和田アキ子、“美人で有名”なめいっ子と偶然再会 芸能人並の顔立ちにファン沸く「きれい」「かわいい」
  7. /nl/articles/2201/25/news110.jpg トンガに物資を運ぶ自衛隊員の“ステキなアイデア”にジーンとくる…… 「お疲れ様です」「泣けてきました」と称賛の声
  8. /nl/articles/2201/25/news177.jpg 犬の散歩中に野生のコヨーテに遭遇! 米俳優、とっさの行為が「愛犬家の鑑」「スーパーヒーロー」と称賛
  9. /nl/articles/2201/24/news035.jpg 「みんなのパピー時代見せて」 愛犬のかわいい写真を投稿→ぶっこまれたオチが「この破壊力w」と爆笑を巻きおこす
  10. /nl/articles/2201/25/news145.jpg 競泳・池江璃花子、ヘアカットでばっさりショートに 抗がん剤治療後のくるくるヘアにも「可愛い」の声

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」