ニュース
» 2018年05月12日 17時25分 公開

ヨドバシ八王子のプラモデルコーナーがおかしいと話題に 母の日に空母(スカイママ)プラモを勧める暴挙

スカイママ。

[ねとらぼ]

 ヨドバシカメラ八王子店で発見された「母の日」のポスターが斜め上すぎて、ネット民を動揺させています。



 話題のPOPは店内の艦船プラモデルコーナーにありました。POPには「母の日に作ろう!? 空母(スカイママ)」の文字。航空母艦と母の日を結び付ける発想が強引すぎて、ツッコミを入れざるを得ない……!


ヨドバシ「5月13日は『空母(スカイママ)』の日」 母の日に合わせたプラモデルコーナーのPOPが話題に

ヨドバシ「5月13日は『空母(スカイママ)』の日」 母の日に合わせたプラモデルコーナーのPOPが話題に

 なおPOPは単なる一発ネタに終わっておらず、「販売員イチ押し! プラモになった空母(スカイママ)たち!」と題して、店員がお勧めする空母ベスト5が挙げられています。

 第1位は母の日が進水日だったという理由から、アメリカ海軍の原子力空母「ニミッツ」。第2位は日本海軍正規空母だった大型船きっての俊足船「翔鶴」。第3位はミッドウェー海戦で喪失し、人気ゲーム「艦隊これくしょん−艦これ−」で再び有名になった第一航空戦隊(一航戦)の「赤城」「加賀」そして二航戦の「蒼龍」「飛龍」が同着でランクイン……、といった具合に、具体的な空母のエピソードを交えつつ、かなりガチなランキングになっています。母の日の参考になるなあ……。



 POPを作った店員さんは何者なのか、気になりすぎたので同店舗に取材しました。




―― POPはいつから展示しているものですか?

担当者:貼り出したのは5月6日からです。

―― 普段から玩具コーナー担当なのでしょうか?

担当者:実はPCコーナー担当でして、いつもはプラモデルとは無縁のPCソフトなどを販売しております。PCコーナーでも同じような手書きのPOPをいくつか作成していました。ただここまで凝ったものを作ったのは初めてですね。

 もともと軍艦が好きで、おもちゃコーナーで趣味と特技を生かせないかと思っていたところ、母の日が近いということと、たまたま「世界の果てまでイッテQ」を見ていたら、出川哲朗さんが空母のことをスカイママと呼んでいたのが重なって、「これだ!」とひらめきました。

―― POPで売り上げは伸びましたか?

担当者:また貼り出してからそんなに時間がたっていないのと、私自身はPCコーナー担当なので具体的には分かりかねるのですが、貼ったその日は2割くらい売上が伸びたと聞きました。

―― 軍艦好きは、もしかして艦これの影響……?

担当者:そうです(笑)。

―― おすすめの空母があれば教えてください。

担当者:POPに書いたランキングの「特別枠」に入れた日本初の空母「鳳翔」です。それまでの空母は他の艦種からの転用でしたが、「鳳翔」は日本初の空母というだけでなく、世界で初めて「最初から空母として設計された空母」なんです。「全ての空母の母」ともいえます。




 最後はしっかり母の日にからめて空母の魅力を伝えてくるあたり、さすがでした。Twitterでの人気を受けてか、ヨドバシ八王子店の公式アカウントでも同コーナーの紹介写真を投稿しています。なんだかだんだん、母の日にプラモを組み立てたい気持ちになってきました。



画像提供:天村@(@amamura_m)さん


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」