数センチが勝負を分ける。
体育の授業や休日の公園などで、誰にでも楽しめるイメージがあるスポーツ、バドミントン。しかし、スマッシュ速度のギネス記録は「時速493キロ」とすさまじく、“世界最速の球技”ともいわれるほどです。
そんなバドミントンのシャトルには、「夏物」や「冬物」があるってご存じでしたか?

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解説
バドミントンのシャトルは、一般に季節ごとに使い分けられます。重要なのはプレーする環境の「温度」。気圧などの関係で、夏場の暑い環境ではシャトルが飛びやすく、逆に冬場の寒い環境では飛びにくくなります。
そのため、シャトルには1番から5番(場合によっては7番などまで)のシャトル番号が付けられており、それらを使い分けるのです。番号が小さいほど重くなるため、夏場には飛びにくい1番や2番を、冬場には5番以降を使うことになります。
シャトルが飛ぶ距離は、気温が1度変わるだけでも数センチの差になるとされています。たった数センチの差で勝敗が分かれるシビアなスポーツだからこそ、道具にも細かくこだわるんですね。
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