「この危機的状況を放っておくわけにはいかない」 日清がUFOの日に先駆けて「全国統一UFO対策模試」実施
「UFOを発見した場合の通報先」など設問はムー編集部がガチ監修。
» 2018年06月01日 12時30分 公開
[ねとらぼ]
日清食品は6月1日より、同社サイト上で「全国統一UFO対策模試」を実施すると発表しました。6月24日の「U.F.O.の日」にちなんだもので、設問に答えていくことで自然に、UFO襲来時に必要な知識を身につけられます。やらなきゃ! UFO来る前に!
政府が2月27日の国会答弁で、UFOについて「存在を確認したことはなく、対応についても特段の見当を行っていない」と発言したことを受け、同じ「U.F.O.」の名を冠するブランドとして、UFOに対して然るべき対策を講じるべく実施を決定したとのこと。設問は「UFOとの遭遇を避けるためには、毎月何日の外出を控えるべきか?」「UFOを発見した場合の通報先は」など全部で15問あり、いずれも月刊「ムー」編集部が全面的に監修を行っています。
回答後に表示される「UFO対策終了証」をTwitterでシェアすると、抽選で1000人に「UFO対策修了証(オリジナルクオカード624円分)」が当たるキャンペーンも。また日本にUFO対策は本当に必要ないのか、国民投票形式で民意を問う「UFO国民投票」も併せて実施されています。
「UFOの日」は1947年6月24日、アメリカで初めてUFOが確認されたことをきっかけに制定されたもの。米国の研究によると、UFOの目撃情報は年々増え続けており、その数は30年前の4倍以上にあたる4万5000件にも達しているとのことです。ちなみに筆者も小学生のころにUFOに遭遇したことがありますが、模試の判定は「上の中」だったことを付け加えておきます。
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