ニュース
» 2018年06月19日 12時00分 公開

うぉぉぉ、これをマジで売るのか!? トヨタ、“ほぼそのまま”レーシングカーを市販化へ 「GRスーパースポーツ」の開発着手 (1/2)

すげぇぇぇ一体いくらになるのでしょう。【写真23枚】

[agar,ねとらぼ]

 トヨタ自動車は、ル・マン24時間レースの会場で「GRスーパースポーツコンセプト」を公開。市販化に向けた開発に着手したと発表しました。

GRスーパースポーツコンセプト GRスーパースポーツコンセプト

 GRスーパースポーツコンセプトは、2018年のル・マン24時間レースで優勝(関連記事)したレーシングカー「TS050 HYBRID」をベースに、“ほぼそのまま”の仕様で市販化することを想定した超高性能スポーツカーのコンセプトモデルです。TS050 HYBRIDとほぼ同じ主要パーツで構成し、市販車をレベルアップしていく従来の高性能スポーツカーとは異なるアプローチで開発されます。2018年1月に開催された「東京オートサロン2018」で初披露(関連記事)され、市販化を目指す意向が語られていました。

レーシングカー「TS050 HYBRID」をベースに開発 レーシングカー「TS050 HYBRID」をベースに開発

 パワーユニットには、2.4リッターのV型6気筒ツインターボエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)」を採用し、最大出力は1000馬力(735kW)に達します。高い出力を持つと同時に、高効率のEVシステムと希薄燃焼エンジンの組み合わせによって環境性能とも両立。現時点では、4代目プリウスの「2ZR-FXE」エンジンを大きく上回る50%の熱効率を実現しており、市販車ではさらに効率化を目指します。

(参考)「東京オートサロン2018」での展示車両 (参考)「東京オートサロン2018」での展示車両

 しかし、一体いくらになるのでしょう。レクサスブランドで2010年に販売した限定スーパーカー「LFA」は3750万円でした。少なくともそれ以上の価格にはなりそうで、7000万円以上とも、億単位になるともウワサされています。なお、メルセデス・ベンツもF1のハイブリッドパワーユニットを搭載した超スペシャルな市販車「Mercedes-AMG Project ONE」(関連記事)を開発しています。

photo (参考)レクサス・LFA
photo (参考)Mercedes-AMG Project ONE
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン