「またコラボするのかな?」 ワンオクTaka&アヴリル・ラヴィーンの2ショットに期待する声

2017年にコラボしていたワンオクとアヴリル。

» 2018年07月19日 15時57分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 ロックバンド「ONE OK ROCK」(以下、ワンオク)のボーカルであるTakaさんが7月19日、歌手のアヴリル・ラヴィーンさんとの2ショットをInstagramで公開しました。なんて豪華な組み合わせなんだ。

Taka アヴリル・ラヴィーン ワンオク ryota 結婚 ONE OK ROCK 2ショットがキマってる(画像はTakaInstagramから)

 アヴリルさんとの2ショットに「It was so much fun!!!!」(超楽しかった!!!!)と興奮した様子でコメントしたTakaさん。アヴリルさんもほぼ同時刻に、Takaさんとの2ショットに「#Japanesefamily」という親しみを込めたタグをつけて投稿しています。相変わらず仲が良い。

 アヴリルさんとワンオクは、2013年に音楽番組「INTERNATIONAL FLASH」(スペースシャワーTV)で対談してからの仲。2016年には、ワンオクがオーストラリアのバンド「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」の北米ツアーサポートに参加し、そのカナダ公演でアヴリルさんと再会を果たしており、2017年1月には、ワンオクのアルバム「Ambitions」収録の「Listen」でコラボレーション曲も披露しています。

Taka アヴリル・ラヴィーン ワンオク ryota 結婚 共演 再会したアヴリルとワンオクメンバーたち(画像はアヴリル・ラヴィーンInstagramから)

 また、同年2月にはワンオクのベースを担当しているRyotaさんがアヴリルさんの実妹であるミシェルさんと結婚(関連記事)。同年10月に第1子が誕生するなど、プライベートでも良好な付き合いをしていることで知られています。

Taka アヴリル・ラヴィーン ワンオク ryota 結婚 共演 パパになったRyotaさん(画像はRyotaInstagramから)

 これまでさまざまな場面で共演してきた2人だけに、ファンからは「新曲ですか?! 楽しみっ」「また一緒に曲作ったのかなぁ…」「またコラボするのかな?」「あー是非ライブで二人が一緒に歌ってるところを拝みたい」と期待する声が寄せられています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」