ニュース
» 2018年09月17日 20時00分 公開

虫嫌いなバンドマンとセミの一生を味わえる串揚げを食べてみたチョーヒカルのゲテモノデート

嫌いなものも食べちゃえば問題なし。

[チョーヒカル,ねとらぼ]
チョーヒカル ゲテモノデート

 体にリアルなペイントを施したり、漫画やイラストを描いたり、映像作品なども制作しているチョーヒカルです。毎月、嫌がるねとらぼ編集部のノトを引き連れて“ゲテモノ”の食レポをしていきます。


チョーヒカル プロフィール

体や物にリアルなペイントをする作品で注目され日本国内だけでなく海外でも話題に。イラスト、立体、映像作品などを制作。自身初の漫画『ストレンジ・ファニー・ラブ』、イラスト本『絶滅生物図誌』が絶賛発売中。



第10回目:セミの串揚げ


 ゲテモノ連載が回数を重ねるごとに、たくさんの人がゲテモノに興味をもってくれるようになりました。今回は、ゲテモノに興味を持ってくれたロックバンド「go!go!vanillas」長谷川プリティさんを連れてゲテモノを食べに行ってきました。


チョーヒカル ゲテモノデート せみ


チョーヒカル ゲテモノデート せみ


チョーヒカル ゲテモノデート せみ


チョーヒカル ゲテモノデート せみ

 今回は、セミの幼虫から抜けがら、成虫とセミの一生を丸ごと食べることができる串揚げを頼みました。虫は大の苦手と言っていたプリティさんですが、その香ばしい風味がやみつきになっていたようです。ゴキブリを食べたときより抵抗は少なく、サクサクとした食感でピーナッツを負わせる香ばしさで、エビのような味わいでした。

 羽や脚も気になることなく食べることができ、幼虫から成虫まで異なる味を楽しむことができます。タンパク質も多く、何かと注目されている昆虫食。見た目こそ“虫”といった印象を受けますが、一度食べてみると苦手意識が吹き飛ぶほどのおいしさとなっています。

チョーのあとがき

 ゲテモノデートの当初の方向性は、私がゲテモノが好きすぎて食べても反応が薄いため、編集のノトさんを引きずり込んでその反応の差を楽しもうというものでした。ところがどっこい、回を重ねるうちに信じられないほど成長していくノトさん。

 最初ゴキブリにギャーギャー騒いでいた面影はどこにいったのか……ニコニコ満面の笑みでコオロギを食べるまでになってしまいました。

 強くなったな……と師範代のようにうれしい気持ちになる反面、さみしさもあります。

 ということで、この度はゲテモノ初心者でロックバンド「go!go!vanillas」の長谷川プリティさんをゲテモノ沼にひきづりこみました。

 虫は流石に……と言い続け、若干食べる前に吐き気まで催していたプリティさんですが、セミを食べたらあまりに普通に美味しく、一気に克服していました。100点の反応でした。

 苦手なものを克服してしまうと、一瞬で「なんであんなに苦手だったんだろう?」という気持ちになる。そういうのがゲテモノの醍醐味だなあとしみじみ思います。自分の限界を超えちゃうという。

 またノトさんが悲鳴をあげるものを見つけないと。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む