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» 2018年11月28日 11時30分 公開

390万円から! レクサスの小型SUV「UX」ついに登場、ちょうどいいサイズの都会派クロスオーバー (1/2)

レクサス版C-HR? ともあれこれはかっこいい!

[agar,ねとらぼ]

 トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサスは11月27日、新型SUV「UX」を発売しました。価格は390万円(税込)からです。

レクサス・UX200 レクサス・UX200(写真:トヨタ自動車、以下同)

 レクサス・UXは、2018年3月にジュネーブ国際モーターショーでデビューした小型SUV車種(関連記事)。日本で好評の小型SUV車種「トヨタ・C-HR」と同じプラットフォームを用いる小型SUVとして、発売が待ち望まれていました。

 レクサスは、フラッグシップの「LX」から「RX」「NX」と車格別に3車種のSUV車種を展開していますが、新型のUXはこれらの既存車種よりも小型で、都市部での扱いやすさをポイントに据えます。力強さやタフさを演出したボリュームのある外観、ブロックメッシュ形状にアレンジしたレクサス車のアイコン「スピンドルグリル」、鋭い形状のLEDヘッドライトなどでUXの世界観を表現したとしています。

UX250h “version C” UX250h “version C”

 シャシーは、トヨタの小型SUV「C-HR」と同じ「GA-Cプラットフォーム」を採用。インテリアも運転に集中しやすいように機能ごとに整理された操作系を採用するとともに、視覚的な開放感を演出します。インストルメントパネルには「和紙」のオーナメント、伝統的な刺しゅう技法「刺し子」をモチーフとするステッチを施したフロントシートなど、日本の美意識を取り入れた工夫も光ります。

UX250h “version L”:内装 UX250h “version L”の内装

 ラインアップは2リッターの直列4気筒エンジンとダイレクトシフトCVTを組み合わせた「UX200」と、2リッターの直列4気筒直噴エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたハイブリッド車「UX250h」の2種類。ハイブリッドのUX250hはリッター27キロ(JC08モード時)の燃費を実現します。安全機能として、歩行者検知機能やレーダークルーズコントロールなどをまとめた予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」も装備します。

 C-HR(関連記事)より価格帯はやや上がりますが、レクサス車としては比較的低廉な390万円から。そして車格や内外装の質感、オーナーの満足度を高める工夫など「レクサスらしさ」の演出が光ります。C-HRとともに人気が出そうですね。

UXの価格 UXの価格
photo (参考)トヨタ・C-HR
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