ニュース
» 2019年01月13日 11時30分 公開

宇宙空間に酸素はないのに、なぜ太陽は燃えているのか?

そもそも太陽は燃えている……の?

[QuizKnock,ねとらぼ]

 真っ赤な太陽。24時間365日絶えず燃えている。

 そういえば、酸素がないと物は燃えない、と中学校で習ったはず。例えば、火をつけたマッチを二酸化炭素を満たした試験管に入れると一瞬で消火する。

 宇宙空間は真空、つまり酸素がないので、火はつかない……。じゃあ太陽はどうして燃えているんだ?


「火」ではない

 太陽は赤いし熱いので「燃えている」と表現したくなるが、実は太陽と点火したマッチは中で起こっている現象が全く違う。

 マッチの燃焼は、原子のレベルで見ると「有機物と酸素が結び付いて、二酸化炭素が発生する」という「化学反応」に当たる。

 一方、太陽の燃焼は「水素原子と水素原子が融合し、ヘリウム原子になる」という「核融合反応」。化学反応では原子自体は変化しないのに対して、核融合反応は原子そのものが別の原子に変化する点がポイントだ。



太陽は「燃えているわけではない」

 よって「太陽はなぜ酸素がなくても燃えるの?」に対する答えは「そもそも燃えているわけではない」になる。

 ただ、太陽を「燃える」というのは、大きなエネルギーを出すという類似点からの例え。そのことを理解していれば使ってはいけない表現というわけではないだろう。

制作協力

QuizKnock


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」