コラム
» 2019年01月18日 11時00分 公開

【マンガ】「独擅場」の読み方は「ドク『ダン』ジョウ」じゃなくて「ドク『セン』ジョウ」

実はけっこうややこしい言葉。

[ねとらぼ]

 「思い通りに振る舞える場面」などを意味する「独壇場(どくだんじょう)」。ニュースなどでも耳にしますが、“本来は間違いだけど、合っている”というややこしい言葉なのだとか。一体、どういうことなんです?

解説

 独壇場の本来の書き方は「独擅場」。よく似ていますが、つちへんの「壇」ではなく、てへんの「擅」を使います。読み方も「どく『だん』じょう」ではなく、「どく『せん』じょう」が正しいとされていたのだとか。

 現在は「誤った表現が定着した言葉」というややこしい立ち位置。教材の製造・販売などを手掛ける教育出版は「原文に『独擅場』とあれば、当然『どくせんじょう』と読むが、語の指導としては、むしろ『独壇場』を用いるほうがよい」としています。

 「独擅場(どくせんじょう)」を目にする機会はあまりないかもしれませんが、「昔はこういう書き方だったらしい」くらいのことは頭の片隅に置いておいてもよいかもしれません。


おまけマンガ



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  3. 「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッとラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了
  4. オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  5. 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  6. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
  8. タイツメーカーのアツギ、「タイツの日」PRイラストで炎上 絵師25人以上とコラボ 「性的搾取」など関連ワードがTwitterトレンド席巻
  9. 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
  10. Koki,&cocomi、若かりし父・木村拓哉とのラブラブショットで48歳バースデーを祝福 「いつまでもカッコイイ父上でいてください」